2016年7月5日(火)本日の特集
A・O・R
本日の特集は、隔月刊『ジャズ批評』の最新号(2016/7月号)~ベスト・オブ・トランペット50~
まず1曲目は雑誌の表紙にあるブッカー・リトルの名盤『ブッカー・リトル』から「オープニング・ステートメント」を。彼は若干23歳で夭折した名トランぺッターでした。
続いてジャズ・トランペットの父、さらにジャズの父、ジャズ・ヴォーカルの父サッチモことルイ・アームストロング(1901/8/4~1971/7/6明日が命日)のハーゲンダッツのTVCMで流れている1曲「セ・シ・ボン」です。
3曲目は現在のトランペット・キング、ウィントン・マルサリスですね。(1961/10/18~)この曲はカントリー界のキング、ウィリー・ネルソンとの共演で「スターダスト」の2007年のライヴ・ヴァージョンをお届けしました。
4曲目はトランぺットをフィーチャーした最も人気あるアルバムの1枚、クリフォード・ブラウンとの共演『ウィズ・クリフォード・ブラウン』からヘレン・メリルが歌う、「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」でした。お次はトランペットではありませんが、ジャズ批評誌の新譜紹介からです。
アル・ジャロウ、ヒューバート・ロウズと一緒に番組MCのユキさんがナレーションで参加した子供たちに向けた音楽絵本『ジャンピング・ジャズ・キッズ』から「ウェルカム・トゥ・ザ・シェイク フィーチャリング・クリス・ダニエルズ」を特別にお届けいたしました。さて続いて、今度は西海岸のペット名手、チェット・ベイカー、今秋には伝記映画も公開されるそうです。彼の名盤『シングス』から「バット・ノット・フォー・ミー」をお届けいたしました。(『ジャンピング・ジャズ・キッズ』のクレアさん(=ユキさん)のご紹介でした(笑)。(ジャケット写真:収録アルバム『シングス』 UCCU-99029 ユニバーサルミュージック)
そして、ジャズ・トランペットといえば帝王マイルス・デイヴィスですね。ジョン・コルトレーンを一躍有名にした名演「ラウンド・ミッドナイト」を聴いていただきました。
最後の1曲はビートルズが世界を席巻した1964年にジャズ界でも生まれた大ヒット曲、リー・モーガンの「ザ・サイドワインダー」でお別れです。今週金曜日7/8はコルトレーンの50回目の来日記念日です。ビートルズが3日に離日して5日後にやって来たのですね。コルトレーン一行は7/25発まで2週間半滞在していました。というわけで来週はコルトレーンを特集です。 お楽しみに☆彡
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