2016年1月12日(火)特集
A・O・R

本日はJAZZスタンダード特集です。幅広く聴かれ、歌われ、演奏されるに至った曲。ジャズマン作のスタンダードもあればビートルズのようにロック発のスタンダードもありますが、本日は一般的なポピュラー・スタンダードを中心にお届けしました。1曲目は仏のシャンソン、1947年シャルル・トレネ「ラ・メール」、1960年ボビー・ダーリンが英詞でヒットした2004年米映画『ビヨンド・ザ・シー~夢見るように歌えば』、2003年『ニモ』エンディング・テーマにも使われた「ビヨンド・ザ・シー」を小林桂Ver.で。 2曲目はダイアナ・クラールです。彼女のスタンダード・ボサノバ、リオのコルコヴァードの丘を歌った歌「クワイアット・ナイツ(コルコヴァード)」を。同じ曲をマイルス・デイヴィスとギル・エヴァンス(編曲)のコンビの演奏Ver.もありますので、こちらも併せてお送りしました。来週、新作発売の人気ジャズシリーズ『ジャズを聴きたくて』よりスタンダードの名演、名唱を4曲ご紹介。『ジャズを聴きたくて〜ロマンティック・ジャズタイム』からダイアナ・クラール最大のヒットともいうべき曲、1967年『007カジノ・ロワイアル』主題歌だった「ザ・ルック・オブ・ラヴ(恋の面影)」を。(映画ではダスティ・スピリングフィールドが歌っていました。)(ジャケット写真:収録アルバム『JAZZを聴きたくて/恋は甘いショコラのように~ロマンティック・ジャズタイム』 UM/ユニバーサルUCCQ1051/2 ) 続きまして1925年に誕生しスタンダードとなるほど数限りない録音が存在する1曲、「二人でお茶を」を愛らしい歌声のブロッサム・ディアリーVerで。 3曲目は1934年に誕生し、ダンス・バンドやジャズ系の名演が多い曲「アラバマに星落ちて」をキャノンボール・アダレイVerで。 4曲目は1940年誕生し、ジャズ・ヴォーカルの名演が多数ある「ニアネス・オブ・ユー」を大御所エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロングVer.で。 ☆シリーズ「ジャズを聴きたくて」の詳細はこちら↓ http://www.universal-music.co.jp/jazz/jazz-kikiそして、本日のスタンダード特集、最後の1曲はもう一度ディズニー曲「白雪姫」(1937)の挿入歌「いつか王子様が」をマイルス・デイヴィスとジョン・コルトレーンが共演。そちらVer.でお別れでした。来週もお楽しみに♪
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