2016年5月24日(火)本日の特集
A・O・R
前々回「スタンダード曲のヴォーカルとインスト聴き比べ」をお届けしました。今夜はそのヴォーカル vs インストの聞き比べ「映画音楽編」です。まずは1曲目の聞き比べは1942年の映画『カサブランカ』で有名になった「Time goes by」(時の過ぎゆくままに)です。女性ヴォーカリストのローズマリー・クルーニーVer. と ヒュー・ローソンのピアノ・トリオVer.でした。
2曲目の聞き比べは、これも戦時下の恋愛映画『慕情』(舞台は香港/ 1955年)の同タイトル曲「慕情」をナット・キング・コールのVer.と クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ クインテッドVer. を続けてお届けしました。
3曲目は1967年に発表され、1988年バリー・レヴィンソン監督の映画『グッド・モーニング・ベトナム』でリバイバル大ヒットした「What A Wonderful World この素晴らしき世界」です。こちらは映画で使用されたルイ・アームストロング Ver. とジョージ・アダムスのサックスVer.で聞き比べでした。(ジャケット写真:ルイ・アームストロングVer. 収録アルバム『ケン・バーンズ・ジャズ』 ソニー / SME SRCS9642 )
4曲目は1963年スタンリー・ドーネン監督、オードリー・ヘップバーン主演の映画『シャレード』の同タイトル曲「シャレード」をブロッサム・ディアリーのヴォーカルVer. とデューク・エリントン楽団 Ver.の聞き比べです。
5曲目もオードリー・ヘップバーン主演、1961年ブレイク・エドワーズ監督の映画『ティファニーで朝食を』のテーマ曲「ムーン・リヴァー」、こちらをカサンドラ・ウィルソンのヴォーカルVer.と6人編成のアート・ブレーキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズVer.で聞いて頂きました。
最後の曲は1965年V・ミネリ監督の映画『いそしぎ』。同年度アカデミー映画主題歌賞+グラミー賞ソング・オブ・ジ・イヤーを受賞した同タイトル曲「いそしぎ The Shadow Of Your Smile」、ペギー・リーのヴォーカルVer.とルー・ドナルドソンのアルト・サックス Ver.の聞き比べでお別れです。来週はリクエスト特集です☆彡
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