今夜の”Jazz& Vocal Night”は「世界ジャズ紀行」第2回 イスラエル編
A・O・R
今夜の”Jazz& Vocal Night”は「世界ジャズ紀行」第2回 イスラエル編をお送りしました。まずは、イスラエルジャズのファースト・ジェネレーション、
ベーシストのアヴィシャイ・コーエン。
1970年、イスラエル生まれ。渡米後下積み時代をへて、チック・コリアに認められ、注目を集めています。2005年のアルバム「At Home」に収録された
♪Rememberingアヴィシャイ・コーエンは、イスラエルジャズの第一世代として、多くの後進を育てました。
アヴィシャイにフックアップされたミュージシャンを紹介しました。
ピアニストのシャイ・マエストロ。2月にリリースされたアルバム「ヒューマン」から
♪Prayerさらにイスラエルジャズの第三世代、ギタリストのシャハル・エルナタンと
ピアニスト、ガディ・レハヴィ。
彼らが共演したシャハル・エルナタンのアルバム「ワン・ワールド」のタイトル曲
♪One World八島さんは、10年前にイスラエルを訪ねました。
イスラエルのジャズが凄い、と耳にして、興味を持った時期で、
ハマってしまったのが、バルカン・ビート・ボックス。
文化も国境も時代も超えてひとつになっている感覚の虜になりました。
2007年のアルバム「Nu Med」に収録
♪BBBeat八島さんは「イスラエルジャズ&ワールドミュージック会議」というイベントで、
イスラエルを訪れ、イスラエルのジャズのシャワーを浴びたとのこと。
エルサレムとテルアビブで3日間、朝から晩までジャズ漬けになり、
イスラエルのアーティストに度肝を抜かれたそう。
ジャズは本当に文化が出会うところで、こんなに深く下に向かって根を生やし、
上に向かって木を育てるんだなと実感できたそうです。このショーケースで出会ったアーティストにエリ・デジブリがいます。
彼はアメリカに渡り、ハービー・ハンコックに見出されるんですが、
今夜はエリがリスペクトするサックス奏者ハンク・モブレーに捧げたアルバム
「ソウル・ステーション」から
♪Dig Disエリ・デジブリと同世代のトランペット奏者にアヴィシャイ・コーエンがいます。
ベーシストのアヴィシャイ・コーエンとは同姓同名ながらまったく別人。
イスラエルではとても多い苗字と名前だそう。
トランペッターのアヴィシャイはイスラエルジャズの第二世代になります。
エリ・デジブリとアヴィシャイ・コーエンは、幼馴染で仲良く音楽教室に通ったそう。
共演したことはなかったふたりにお願いして、「東京JAZZ」で共演を実現しました。
アヴィシャイ・コーエン、去年のアルバム「ビッグ・ヴィシャス」から
なんとベートーベンの作品です。
♪Moonlight Sonata
(レーベルECM Records ECM UCCE-1184)
八島さんが最近お気に入りのアルバムから
イスラエル出身でニューヨークをベースに活躍するギタリスト、ギラッド・へクセルマン、サックスとエレクトリックピアノのウィル・ヴィンソン、
ドラムスのアントニオ・サンチェスとの共演です
♪Elli Yeled Tov国境も文化も時代も超えた音楽、イスラエルジャズ。
今度は新世代フューチャーソウルとして人気の高い、バタリング・トリオです。
♪Sail With Me今夜のラスト・ナンバーは、バタリング・トリオが大絶賛する
イスラエルの新世代アーティストABRO
♪Much Love To Give feat. Sefi Zisling来週はディスクユニオンのジャズ・プロデューサー、坂本涼子さんが出演、
月末恒例のリクエスト特集です、お楽しみに!
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