本日20時台Jazz& Vocal Nightは創立60周年インパルス・レーベル特集でした。
A・O・R
今夜のJazz&Vocal Nightは今年創立60周年を迎えたジャズ・レーベル「インパルス」の特集。
インパルス・ザ・マスターワークス on ハイレゾCDが3月10タイトル、4月10タイトル計20タイトルリリースされます。ゲストMCはインパルス・レーベルのユニバーサル ミュージックジャズ担当プロデューサーの斎藤嘉久さん。60年前、注目されていたジョン・コルトレーンを獲得し、スタートしたのがこのインパルスの成り立ちで、伝統と革新を兼ね備えたレーベルです。
今回は初期の音源を中心にご紹介しました。まず1曲目は伝統的なブルースを題材としたオリヴァー・ネルソンの「ストールン・モーメンツ」を聞いていただきました。
(f)エリック・ドルフィー、(p)ビル・エヴァンス、(t)フレディ・ハバードなどの豪華アーティストが参加しています。2曲目はビック・バンド、クインシー・ジョーンズ。
1962年インパルス・レーベルから1枚『ザ・クインテッセンス』リリースしています。
曲はそのアルバムに収録されているセロニアス・モンク作の「ストレート、ノー・チェイサー」。
スタイリッシュにアレンジされています。3曲目はインパルスの看板アーティスト、ジョン・コルトレーン。
ジャズのバラード・アルバムでは最も売れている傑作『バラード』から「セイ・イット」をお聴きいただきました。お次はコルトレーンとヴォーカル、ジョニー・ハートマンの共演した名盤『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン』より。
曲は「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」でした。続いてもコルトレーン、ジャズ界の巨匠、デューク・エリントンとの一期一会のセッション。
インパルスは伝統と革新のレーベル、と言われる所以共演です。(年の差27歳!!)
曲はエリントン作の「イン・ア・センチメンタル・ムード」。コルトレーンのソプラノ・サックスにも注目です。そして、次は先週訃報が流れたマッコイ・タイナー(享年81歳)。
60年代コルトレーン・カルテットのピアニストとして、彼を支えていました。
スタンダードの名曲を集めたピアノ・トリオの快作『バラードとブルースの夜』から「酒とバラの日々」をお届けしました。
(★写真:収録アルバム『バラードとブルースの夜』UCCU-8038 ユニバーサル ミュージック)最後はインパルス・レーベル現役アーティスト、シャバカ・ハッチングス(サックス奏者)。
アフリカにルーツを持つアーティスト達とのグループ名義2作目『ウィー・アー・セント・ヒア・バイ・ヒストリー』が今週リリースされます。
曲は「ザ・カミング・オブ・ザ・ストレンジ・ワンズ』でした。来週は『ジャズライフ』最新号から新譜を中心にご紹介いたします。
お楽しみに(^^♪
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