2016年12月13日(火)本日の特集
A・O・R
本日は行方さんに代わり、リリースしたコンピレーションCDが実に1000枚以上!選曲の達人、津下佳子(つげよしこ)さんの登場です。津下さんが選んだこの冬に聞きたい、ロマンティックなWinter Jazz 特集。1曲目はタイトルが美しい、ブラジル音楽とジャズをコラボさせたボサノヴァを発展させたローリンド・アルメイダがヴォーカリスト、アイリーン・クラールを迎えた「ウィンター・ムーン」でした。
2曲目はCM「そうだ!京都に行こう」でもお馴染みの「マイ・フェイヴァリット・シングス」。実はこの曲の歌詞は冬の事を歌っています。ジャズ・ヴォーカルの女王、サラ・ヴォーンが、ギターとベースだけで歌っているヴァージョンをお届けいたしました。
3曲目はピアノの弾き語り名手、マット・デニスの名曲「コートにすみれを」です。雪の日のデート、彼女の毛皮にスミレの花を挿してあげたら4月のような青空が見えた、という歌詞の曲。ジョン・コルトレーンの初リーダー作『コルトレーン』からの瑞々しい演奏でお届けいたしました。
4曲目はクリスマス・ナンバー、「サンタが街にやってくる」ドイツ人トランぺッター、ティル・ブレナーにニューヨーク・ヴォイセズの美しいコーラスが加わっています。続けて5曲目はダイアン・リーヴスのクリスマス・アルバム『クリスマス・タイム・イズ・ヒア』から「レット・イット・スノー」を聞いていただきました。
6曲目はJAZZ&HIP HOP で大活躍のトランぺッター、ロイ・ハーグローヴが子供向けのクリスマス・ソングを粋なジャズ・アレンジに仕上げている「フロスティ・ザ・スノーマン」でした。
7曲目はダイアナ・クラール。曲はミュージカル映画『若草の頃』でジュリー・ガーランドが歌いヒットした「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」。彼女はピアノも弾いています。
8曲目はヴォーカリスト、メル・トーメが作曲した「ザ・クリスマス・ソング」。ナット・キング・コールが歌って大ヒットしました。その彼のヴァージョンをお届けしました。ティーンエイジャーだったクインシー・ジョーンズが大好きだったそうです。(★ジャケット写真:収録アルバム『ザ・クリスマス・ソング』ユニバーサル TOCP-65344 )
ラストの曲はマイルス・デイヴィス。ディスニー映画『白雪姫』の挿入曲「いつか王子様が」です。こちらの同タイトル・アルバム(『Someday My Prince Will Come』)のジャケットに映る女性は当時のマイルスの奥様だそうです。(…それでこのタイトル!!)来週は「ジャズライフ」最新号の特集です。お楽しみに(^o^)丿
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