2017/ 3/14 (火)本日の特集
A・O・R
本日のJAZZ&VOCAL NIGHTはホワイトデーということで、“男性から愛をこめて”という意味で「男性ラヴソング」特集です。まず1曲目はナット・キング・コールが日本語で歌う「L-O-V-E」。63年に2回目の来日した後に録音されたこの曲ですが、彼はその翌年亡くなってしまいました。2曲目はジミー・スコット。生涯声変わりがなく「天使の声を持つ」と言われているジミー・スコットは何度かの来日公演を果たしてますが、亡くなる数年前、ボサノヴァの巨人、カストロ・ネヴィスとのデュエット曲を録音した「ラヴ・レター」を聞いていただきました。3曲目はアルト・サックス奏者、ジャッキー・マクリーン。ハードボイルドですが、人気の高い愛の名曲「スウィート・ラヴ・オブ・マイン」でした。4曲目はチェット・ベイカー、「レッツ・ゲット・ロスト」。タイトルの意味は「二人で迷子になろうよ=二人っきりになろうよ」という事でしょうか。
続けての5曲目はフランス・シナトラ、「カム・フライ・ウィズ・ミー」。一緒に飛んでいこう、というハネムーン・ソングにも聞こえますね。6曲目はデューク・ピアソン。彼自身が奥様であるベティさん(HONEY BEEのBEEがベティですね。)に捧げた曲「スウィート・ハニー・ビー」でした。
(★ジャケット写真:収録アルバム『スウィート・ハニー・ビー』ユニバーサル
ミュージック TOCJ7130 )7曲目は現在活躍中の若手ヴォーカル、ジェイミー・カラムの曲を。2年前にリリースされたアルバム『インタールード』から「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」を聞いていただきました。8曲目は日本の男性ヴォーカル、小林桂。ジェイミーと同い年ですね。彼が22歳の時にリリースしたアルバム『ミスティK』に収録されている「わが恋はここに」をお届けしました。最後はキース・ジャレット。80年代前半、キースがスタンダード曲を演奏するメンバーを組んだ新トリオ“スタンダード”の第1作目『スタンダーズ Vol.1』から「君はわがすべて」をお送りしてお別れです。来週は『ジャズライフ』最新号をお届けしますー。
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