本日の20時台 JAZZ&VOCAL NIGHTは『JAZZ 批評』最新号特集です~。
A・O・R
本日は隔月発刊の『ジャズ批評』最新号特集です。
お題は“私の好きな1枚のジャズ・レコード”Vol.1。
創刊から50年にわたり取材した、各界の方々が選んだジャズの名盤をコメントと共に掲載しています。まず1曲目は赤塚不二夫さんが選んだ1枚。
クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ、
アルバム『Study In Brown』に収録されている「ジョージのジレンマ」でした。2曲目は写真家の浅井慎平さんが選んだ1枚。
フランス・ホットクラブ5重奏団、ギターはジャンゴ・ラインハルト、ヴァイオリンはステファン・グラッペリ。
曲は「マイナー・スイング」でした。3曲目は歌手の浅川マキさん。
石川県出身の彼女がヴァイヴラフォンを弾く中年男に勧められて、東京で初めて買ったレコードだそうです。
ビリー・ホリデイの曲は「私の彼氏 The Man I Love」でした。4曲目は俳優の竹中直人さん。
1980年頃恋人と一緒に住んでいた国分寺で彼女と一緒に選んだアルバムだそうです。
スタン・ゲッツ&チャーリー・バード、曲は「ディサフィナード」でした。5曲目は歌手の太田裕美さん。自分の22歳の誕生日にスタッフからプレゼントされたアルバムから。
ペギー・リーの曲は「レッツ・ラヴ」。
この曲はポール・マッカートニーがペギーのために書いたアルバムタイトル曲でもあります。
(★ジャケット写真:収録アルバム『レッツ・ラヴ』ワーナーミュージック WPCR-27300 )6曲目は60年代末にジャズ喫茶に通ったというエッセイスト夏目房之介さんと、ジャズ・シンガー小林桂さん、二人が選んだアルバムが偶然にも一緒でした。
ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン、曲は「マイ・ワン・アンド・オンリー・ワン」。7曲目は歌手でもあり小説家でもある荒木一郎さん。
ご自身の著書である「ありんこアフター・ダーク」は渋谷の路地裏にあったジャズ喫茶、
そしてこの曲にインスパイヤされて執筆されたとのこと。
カーティス・フラーの曲は「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」をお届けいたしました。最後は瀬戸内晴美(瀬戸内寂聴)さん。
40歳の時、音楽には興味がなかったけれども興味のある男性からプレゼントされたアルバムだったから仕方なく聞いたけれどもはまってしまった曲。
エリック・ドルフィーの「エピストロフィー」でした。来週はもっと秋の気配。
秋に聞きたいジャズ特集です♪
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