2016年3月8日(火)本日の特集
A・O・R

本日は隔月刊『ジャズ批評』の最新3月号からと先日発表になりました第58回グラミー賞を併せまして、2015年に誕生した傑作の数々をお送りしました。1曲目は『ジャズ批評』ヴォーカル賞受賞の表紙の美女。イタリアの新星、キアラ・パンカルディ。彼女が3年ぶりのアルバムをリリース。アルバム同名タイトル曲「ウドゥント・イット・ビー・ラヴァリー」をお届けしました。次はグラミー賞。トラディショナル・ポップ・ヴォーカル賞受賞、グラミー常連のトニー・ベネットが昨年に続いてジェローム・カーン(1885~1945/11/11)集で受賞。ビル・チャラップと共演している「ロング・アゴー・アンド・ファー・アウェイ」が2曲目でした。続いてBest Improvised Jazz Soloに輝いたクリスチャン・マクブライド・トリオのライヴ@ヴィレッジ・ヴァンガードです。曲は「チェロキー」。次は『ジャズ批評』で選ばれた〝マイ・ベスト・ジャズ・アルバム″。ダイアナ・クラールのアルバム『ウォールフラワー』から、ママス&パパス66年の大ヒット曲「夢のカリフォルニア」はまた違った曲に聞こえる印象深い1曲です。次はグラミー賞Best Contemporary Instrumental Album受賞したビッグ・バンド(マイケル・リーグb,g,arr率いる不定形のラージ・アンサンブル)、スナーキー・パピーのアルバム『シルヴァ!』から曲は「アチャファラヤ」でした。(意味はミシシッピー河の支流の名前だそうです。)グラミー賞Best Latin Albumを受賞したイリアーヌ。アルバム『Made In Brazil』から春のせせらぎを歌うジョビンの「3月の雨」をお届けしました。 グラミー賞Best Jazz Instrumental Albumを受賞した90年代バンドのリユニオン、ジョン・スコフィールド アルバム『パスト・プレゼント』 から曲は「Slinky」を。最後はグラミー賞Best Jazz Vocal Albumを受賞したセシル・マクロリン・サルヴァント。2003年の本格デビュー作『ウーマン・チャイルド』が国際ジャズ批評家投票(DB誌)ベスト・アルバム選ばれ、続く2作目『フォー・ワン・トゥ・ラヴ』から大曲の「何かが起こりそう」が今夜最後の曲でした。 (ジャケット写真:収録アルバム『フォー・ワン・トゥ・ラヴ』 ビクター/VICJ-61743)
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