2014年12月23日(火)特集
A・O・R

本日の特集は、クリスマス・ジャズ! ジャズにもたくさんのクリスマス名演があります。 まずはビング・クロスビー「ホワイト・クリスマス」。’42年のレコーディング、映画公開の‘54年から何度かリリースされているため長く愛されているクリスマス・ソングの1つではないでしょうか。お次ぎはビル・エヴァンス、彼もクリスマス・ソングの演奏がありました。曲は「サンタが街にやってくる」。3曲目も有名曲、TP.のルイ・アームストロングはヴォーカルも素晴らしく、代表曲「聖者の行進」です。(ジャズ100年の100曲に入ってますね。)お次はしっとりとデューク・ピアソンのピアノで「きよしこの夜」です。 後半は“クリスマスっぽい”曲中心にお届けいたしました。 デューク・ピアソンがブラジルのリオにある巨大なキリスト像を見てインスパイヤーされ作曲した「クリスト・リデンター」。お次ぎは1954年のクリスマス・イヴにレコーディングされた曲です。TP. マイルス・デイヴィスとP.セロニアス・モンクが喧嘩していたのではないかと言われているセッションの1曲「ザ・マン・アイ・ラヴ」。曲5分半辺りでモンクのピアノが止まり、再びけしかけられて弾き始めているのがわかります(笑)。お次ぎはデューク・エリントン楽団がゴスペル・シンガー、マヘリア・ジャクソンを迎えての1曲「カム・サンデー」でした。最後はジャズ界一の進歩的オーケストラと言われたスタン・ケントン楽団(ジャケット写真は収録アルバム)。こちらは実に華々しく管楽器が鳴り響くド派手なクリスマス・ソング・メドレーです。今年もみなさんが素敵なクリスマスを迎えられますように。今年最後の放送は、来週のジャズ100候補曲特集です。 お楽しみに。
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