本日のJazz & Vocal Nightは、カナダのヴォーカリストを特集
A・O・R
"Jazz & Vocal Night" 月の初めは、ヴォーカル特集、今夜はカナダのヴォーカリスト編。
5月のテーマは、オランダの貴公子、ウーター・ヘメルの♪“March, April, May”
出演は、音楽プロデューサーの八島敦子さんです。まずはカナダを代表する歌姫、ダイアナ・クラールの♪”That’s All / Azure-Te”
ダイアナ・クラールは、カナダ・バンクーバー島にあるナナイモの出身。
ジャズ・ピアニストからキャリアをスタートしたダイアナは、
ボストンのバークリー音楽院に入学しますが、同級生に小曽根真さんもいました。ダイアナ・クラールを筆頭に、カナダは多くの歌姫を生み出してきました。
キレイ・カッコイイ ヴォーカルが特徴のカナディアン女性シンガー、
次にお送りしたのは、エリザベス・シェパード、マイルス・デイヴィスのカヴァー
♪“Four”カナダの男性ジャズ・ヴォーカリストといえば、やはりこの人でしょう。
デヴィッド・フォスターが認めたマイケル・ブーブレ!
♪”Love You Anymore”カナダのジャズ・コンテストの審査員として、100組以上の作品を聞いた八島さんが感じたカナダの音楽とは、ランドスケープつまり地形や自然が反映されているということ。
実際、多くのカナダ出身のアーティストが、自国の自然や環境が自分の音楽に
すごく影響を受けてきたと語っています。
そんな環境だからこそ、シンガー・ソングライターを多く輩出しています。
ジャズとも深い関わりを持つカナダを代表するシンガー・ソングライターといえば、
真っ先にジョニ・ミッチェルの名前があがります。
ベーシスト、チャールズ・ミンガスとのコラボレーション。
ミンガスはアルバム完成前にこの世を去ってしまいました。
アルバム「ミンガス」から、ジャコ・パストリアスのベースがフィーチャーされた
♪“The Dry Cleaner From Des Moines”「ミンガス」のアルバムに参加したハービー・ハンコックは、
ジョニ・ミッチェルに捧げるアルバム「リヴァー」を発表しています。
このアルバムから、ジョニ自身が参加した♪“Tea Leaf Prophecy (Lay Down Your Arms)”カナダのシンガー・ソングライターのレジェンドといえばこの人も忘れてはいけません、
レナード・コーエン。
詩人や小説家としても知られ、ジャンルを超えたメッセンジャーとして、
多くののジャズ・フェスに参加しています。
八島さんも彼の来日公演を望んでいましたが、叶わず。
レナードは2016年、82歳で亡くなっています。
♪“Dance To The End Of Love”レナード・コーエンの代表曲のひとつといえるこの曲を、k.d.ラングが取り上げています。
♪“Hallelujah”再びキレイ・カッコイイ、カナダの女性ヴォーカリストから、八島さんのオススメ
モリー・ジョンソン。マーヴィン・ゲイのカヴァーです
♪“Inner City Blues”ラストはソフィーミルマン。ポール・サイモンのカヴァー
♪“50 Ways To Leave Your Lover”来週は、ジャズ・ヒストリーの第8回、“ジャズ・ロック”をお送りします、お楽しみに!
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