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8月20日(火)のシェリーめぐみ from NY

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8月20日(火)のシェリーめぐみ from NY
玉川太福「この時間はシェリーめぐみ from NY!2週間ぶりですね。シェリーロスになっておりました。アメリカ ニューヨーク在住のジャーナリスト シェリーめぐみさんにアメリカの今を伝えてもらいます。シェリーさん、こんばんは!太福です、よろしくお願いします。」シェリーめぐみ「太福さん~私も太福ロスです~こんばんはー宜しくお願いします」玉川太福「お互いロスだったんですね~さっそくなんですが、今日の番組のメッセージテーマが《こんな会社で働きたい》なんですが、シェリーさん宛てのメッセージが来たんですよ」シェリーめぐみ「えっ!?ドキドキ」玉川太福「紹介しますね。ダイタマちゃんって方からです。 《こんな会社、とかはないけど、ニューヨーク在住のシェリーさんの付き人かマネージャーやってみたいです。毎日投げてくれる仕事の変化球に対応できるかが問題なんですけどね。シェリーさん、大好きです!!》 こう書いてあります」シェリーめぐみ「キャー!!」玉川太福「(笑)キャー!」シェリーめぐみ「ダイタマちゃん、嬉しい。私も大好きです」玉川太福「あらま~!あの付き人とかマネージャーさんとか募集していないんですか?」シェリーめぐみ「いや~私のマネージャーがつく日が来るのかしらと思ってたんですけど、なんかもうすぐのような…」玉川太福「きましたよ(笑)」シェリーめぐみ「じゃあニューヨークまで(笑)なーんてね(笑)」玉川太福「そうですね~ダイタマちゃん、ニューヨークに行けばシェリーさんが迎えてくれるってことですね」シェリーめぐみ「ニューヨークを案内しますよ」玉川太福「ありがといございます(笑)」シェリーめぐみ「こんなメール貰ったことないからドキドキしちゃった。ダイタマさんありがとうございます! 今日の話題なんですが、その前に速報があります」玉川太福「速報?なんですか?」シェリーめぐみ「何度も取り上げたLil Nas Xの《Old Town Road》、19週連続全米ナンバー1の記録を打ち立てたあと、ついに1位を明け渡しました~」玉川太福「あぁ~…20にいかなかったんだ~」シェリーめぐみ「いかなかったんだけど、変わって今週!キャリアで初めて1位に輝いたのは、同じZ世代17歳のビリー・アイリッシュです」玉川太福「ビリー・アイリッシュ!」シェリーめぐみ「ビリー・アイリッシュの《bad guy》が1位になりました」玉川太福「先週もその曲流したんですよ、この番組で」シェリーめぐみ「もうね、この人の才能凄いですよ。目を見張るような、これからいったいどうなるんだろう?といったね。17歳ですからね、彼」玉川太福「ね~」シェリーめぐみ「《bud guy》も凄いですよ。意味も分かって聞いてもらえるとね、凄さがわかると思います。 と、いうことで本題です!今日は夏の終わりのミニトリップ、みなさんを自由の女神にお連れします。観光コースには必ず入っている、太福さん行ったことあります?」玉川太福「ないですね~」シェリーめぐみ「安心して下さい。ニューヨーカーも行くのは一生に1〜2回なんです」玉川太福「あ、そんなもんなんですね(笑)」シェリーめぐみ「(笑)」玉川太福「でもそういうもんですよね!近くに当たり前にあると行かないですよね」シェリーめぐみ「そうそう。でも意外と近くないんですよ」玉川太福「あ、そうなんだ」シェリーめぐみ「それも話題なんだけどね。今回行ってきたのは理由があるんですが、自由の女神について誰でも知っているようで、意外と知らないことって多いんです」玉川太福「ほうほう」シェリーめぐみ「意外と知らない自由の女神その①場所。意外と近くないってお話しましたけど、お台場に自由の女神ってあるじゃないですか」玉川太福「ありますね」シェリーめぐみ「あれはレプリカなわけですよ」玉川太福「うんうん」シェリーめぐみ「そこにはゆりかもめの電車で気軽に行けちゃいますが、ニューヨークの本物の自由の女神には、マンハッタンから離れた小さな島の上にあるので、船で行かなきゃいけないんです」玉川太福「ほ~」シェリーめぐみ「船で15分かかる、結構不便な場所にあるんです」玉川太福「ほうほう」シェリーめぐみ「意外と知らない自由の女神その② 自由の女神の身長はどのくらい?知っていますか?」玉川太福「いや~全然分からないです」シェリーめぐみ「お台場にあるレプリカの7倍、台座から右手をあげたトーチまで46メートルもあるんです」玉川太福「へー!46m…」シェリーめぐみ「巨大ですよ。まさに海の上にそびえ立つ大女神なんです」玉川太福「は~」シェリーめぐみ「意外と知らない自由の女神その③ なぜこんなに離れた海の上にある?」玉川太福「たしかに、行き辛いですもんね」シェリーめぐみ「これはね、順番が違うの。マンハッタンから見る像ではないの。もともとは海の上から見る像だったの」玉川太福「へ~」シェリーめぐみ「この像が建てられた直後、19世紀半ばから20世紀前半にかけて、ヨーロッパから多くの移民がアメリカにやってきた、その足はもちろん船。つまりニューヨークはその玄関口。彼らが長い船旅の果てに最初に見るのがこの自由の女神」玉川太福「うん~!」シェリーめぐみ「つまり、自国での苦しい生活を捨てて、見知らぬ国にやって来たヨーロッパ人が、ようやく手に入れた自由の象徴だった。ここまではアメリカ人なら誰でも知っている事なんです」玉川太福「あ、そうなんだ」シェリーめぐみ「ところが彼らもあまり知らない秘密が自由の女神にはあったんです。 その秘密が、今年5月新たに作られた《自由の女神ミュージアム》に隠されているというので、今回行ってきました…ではその秘密とは?」玉川太福「秘密とは??」シェリーめぐみ「この像が19世紀半ばにフランスから寄贈された事はご存知ですか?これは結構知っている人いるんですけど」玉川太福「へ~」シェリーめぐみ「寄贈された理由は、アメリカの自由と民主主義を祝ってという事になっている。ところがもともとこの像を起案したフランス人にはもう一つ別の意図があったんです」玉川太福「ほう?」シェリーめぐみ「今、自由の女神は右手にトーチ、左手に独立記念日1776年7月4日と刻まれたタブレットを持っています。今の女神はね」玉川太福「はいはい」シェリーめぐみ「でも最初のデザインでは、左手には切られた鎖を持っていた。この鎖とは、当時の黒人奴隷を縛っていた鎖を意味している。つまり元々自由の女神に込められたメッセージは、 自由と民主主義は白人にだけでなく、黒人も含め世界のあらゆる人にもたらされなければならないというものだった」玉川太福「へ~」シェリーめぐみ「しかしそれは廃案になり、代わりに女神の足元に壊れた奴隷の足かせが置かれた。でもその足かせは一般人の目線では見ることができないんです。上空からヘリコプターで見ないと見れないんです」玉川太福「あぁ~」シェリーめぐみ「つまり、隠されていたんです」玉川太福「あ、それは意図的に隠されてたんですか?」シェリーめぐみ「そう、だって絶対一般人には見えないんだもん。下から見上げるわけだからね」玉川太福「あ~そっか…」シェリーめぐみ「だけど、今回それが初めて、この新しいミュージアムによって広く発信される事になった。というのはこのミュージアムで上映されているドキュメンタリー映像には壊れた鎖が映されていると」玉川太福「そうなんですね」シェリーめぐみ「だから本当に、ほとんどのアメリカ人知らなかったんです」玉川太福「今のタイミングに知ることになるって面白いですね」シェリーめぐみ「そうですね。人種や移民問題が世界で大きな論争になっている中、あらゆる人の自由と平等ってどういう事なのか、もう1度考えようというメッセージを2019年の自由の女神は発信しているのかもしれません」玉川太福「はい、シェリーさんありがとうございます。ダイタマちゃんが来たときは自由の女神案内してあげて下さい」シェリーめぐみ「うん、自由の女神見にきて、お願い!」玉川太福「(笑)ありがとうございます。今後も宜しくお願いします」★MEGUmedia.com: シェリーめぐみの”一歩踏み込んだ”NY情報マガジン"

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