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10月24日(水)のスタジオゲストは、文筆家でゲーム批評家・藤田祥平さん 今年の4月に早川書房から 小説『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』を出版。

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10月24日(水)のスタジオゲストは、文筆家でゲーム批評家・藤田祥平さん 今年の4月に早川書房から 小説『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』を出版。
☆音声はコチラから! http://park.gsj.mobi/voice/show/9348小説『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』を出版した藤田祥平さん。 ゲームにのめり込むあまり高校を中退し、 日本代表のゲーマーとして戦ったという自伝的でもある小説で、 ゲームと現実が交差しながら描かれている作品。―――藤田さんが高校のときはインターネットありましたか? 「ありましたね。光ファイバーはまだだけど、ADSLはありました。ネットワーク型のオンライン対戦ゲームをやっていたので、モニターの向こうはどこに住んでいる何人なのかもわかりませんでした(笑)。」―――当然、日本語は通じないと思いますが、何語で話していたんですか? 「とりあえずは英語です。中学~高校のときは『Let’s play!』ぐらいは話せました(笑)。それで、試合が始まれば言葉でコミュニケーションをとる必要はなかったので、アポイントメントさえとれれば海外の人とでも出来ました。ほかにもすごいプレイがあった時には『Great!』って言って、“なんとなく伝わる”というのが世界とのつながりのはじまりでした。」オンエア楽曲 The Robots / Kraftwerk―――今、ゲームやっていますか? 「ブリザード社から出ている『オーバーウォッチ』というFPSゲームを2か月ほどやりこんでいます。6対6の集団戦なのですが、昔と違って試合前にキャラクターを選択するんです。各キャラクターには固有のアビリティがあって、そのアビリティをうまくチーム内で活用して目標を達成するという新しいものになっています。」―――eスポーツに『オーバーウォッチ』は入っていますか? 「入っています!ブリザード社がかなり大きい会社なので、自社で大会を開いて人をたくさん呼ぶということをやっていますね。」―――”Twitch”でライブ配信されていますが、許可はいらないんですか? 「ほぼいりません。任天堂は厳しいというウワサを聞いています。Twitchではほとんどのゲームは大丈夫だと思いますが、日本製のゲームは調べたほうがいいかもしれないです。」―――ゲームを配信する文化はいつからあるものですか? 「実はけっこう古くからあって、“Peer Cast”というサイトで配信がありました。ただこの配信がこれだけ大きなビジネスになるとは予想していませんでしたね。」―――eスポーツには参戦しないんですか? 「できるものならしたいんですが、選手としてのピークは過ぎているんじゃないかと(笑)。やるなら選手として出たいですが、コーチングに行くかもしれないです。」―――ゲームばかりやっていると小説書けないんじゃないですか? 「小説書かないと生きていけないので書くことになるんでしょうが・・・(笑)。次回作は頑張って用意しております。半分まだいってないくらいですが。来年には作品として出したい!(笑)」―――日本人と海外でプレイスタイルの違いはありますか? 「『オーバーウォッチ』で言うと、アメリカのサーバーだと最初の数マッチは自分が選択したいキャラクターを選択して、そのキャラクターで負けると違うキャラクターを選ぶ。これがアジアのサーバーだと、『ちょっとおかしいな?』っていうキャラクターの組み合わせで最後まで変えずにプレイするという(笑)。だから『あんまり和は乱したくないけど、俺はこのキャラでいくって決めたから最後までこれでいくぞ!』っていう資質の違いが出ますね。」▼イベント情報 『藤田祥平出版記念イベント』 10月28日(日) 京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブhttp://creativewriting.jp/▼著書情報 『「手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ」冒頭』https://www.hayakawabooks.com/n/n7cf76da25b03▼藤田祥平さん オフィシャルサイトhttp://shoheifujita.smvi.co/▼藤田祥平さん ツイッターhttps://twitter.com/rollstone

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