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8月1日(木)のシェリーめぐみ from NY
ON THE PLANET
浦朋恵「シェリーめぐみ from NY!今回もニューヨークにいるシェリーめぐみさんに伝えて頂きます。シェリーさん!」シェリーめぐみ「浦さんこんばんはー、宜しくお願いします」浦朋恵「宜しくお願いします~」シェリーめぐみ「毎週木曜日はアメリカの若者世代、ミレニアル世代/ゼット世代のポップなニュースをお伝えする、ミレニアル・ポップニュース!今日は2人のすごい10代の話題です」浦朋恵「おぉ!」シェリーめぐみ「今の10代と言えばホントのデジタルネイティブじゃないですか」浦朋恵「うんうん」シェリーめぐみ「デジタルを使いこなす力だけじゃなくて、色んな事で進化している。今の若者。大人が教えてもらう時代ですよ」浦朋恵「あらららら(笑)」シェリーめぐみ「あららら(笑)ということで、このすごいティーンから!
ドドン!(SE)A 16 years old received $3 million for winning the Fortnite world cup(フォートナイト・ワールドカップで16歳の少年が優勝、およそ3億3千万円獲得)」浦朋恵「うわー!凄い!」シェリーめぐみ「Eスポーツって言うんですよね。これがすごいというのは知っていたけれど、フォートナイトってやったことある?」浦朋恵「ないですないです」シェリーめぐみ「私もないけど、凄い流行っているんでしょ?」浦朋恵「うん、そうですね」シェリーめぐみ「驚いたのはその賞金額3億3千万円。思わず他の個人スポーツと比べてみたんです」浦朋恵「はい」シェリーめぐみ「全米オープンテニス、錦織君が出ているやつね。優勝すると4億円くらいもらえる。ゴルフのヨーロッパオープンが3億3千万円。テニスやゴルフって歴史が長いでしょ?Eスポーツが同じくらいになっているんですよ。凄いですよね」浦朋恵「早すぎますよね、大きくなるのが」シェリーめぐみ「凄い時代ですよね。この優勝した少年の名前はKyle Giersdorf(カイル・ギアースドーフくん)で世界4000万人(記録)のプレイヤーから勝ち上がって」浦朋恵「えぇ!!??(笑)競技人口多くないですか!?(笑)」シェリーめぐみ「もう笑いが出ちゃいますよね(笑)それで、ニューヨークのナショナル・テニスセンターで行われたファイナルで優勝(笑)」浦朋恵「全米オープンだ(笑)えぇ!?」シェリーめぐみ「カイルくんはテレビのトークショーで《賞金はどうする?》と聞かれて、《くだらないことには使わず投資する》そして一つだけ欲しいのは…なんだと思う?たまんないよ?」浦朋恵「えぇ…16歳…」シェリーめぐみ「《新しい机》と答えたそう」浦朋恵「(笑)凄い現実的ですね」シェリーめぐみ「このZ世代というのは、 お金に堅実で将来のために早くから貯金するという、これまでのアメリカ人にはなかった特色なんです。今までのアメリカ人はクレジットカードばんばん使って借金がね」浦朋恵「うーん」シェリーめぐみ「スチューデントローンで苦しむ先輩世代や、AIやロボットに職を奪われるかもしれないなど、将来の厳しさを誰よりも痛感している世代ですからね」浦朋恵「(笑)そうか~…これ世界的にそうなんですね」シェリーめぐみ「そうですね。世界的に子供たちはこの危機感を感じていると思います。やっぱり情報が多いですからね。こんだけ情報が多いと否が応にも耳に入ってきちゃいます。そしてこの世代がもう一つ強く懸念している、この問題にたった1人で立ち向かったのがこの15歳。
ドドン!(SE) A 15 years old will set sail across the Atlantic (15歳の環境活動家が、
ソーラーパワーの船でニューヨークにやってくる!)」浦朋恵「おぉ~」シェリーめぐみ「Greta Thumberg (グレタ・サンバーグさん)スウェーデンに住む15歳。
環境対策になかなか動かない政府に反対して、毎週金曜日たった1人で、国会前でストライキをしました」浦朋恵「へー」シェリーめぐみ「それがネットで世界に広がり、今年3月世界1000箇所で同時に高校生がストライキをしました」浦朋恵「わー…!凄い」シェリーめぐみ「グレタさんは世界から注目されノーベル平和賞にもノミネートされました。また世界中の会議に呼ばれており、今回9月の国連気候サミットのためにニューヨークにやって来ることになりました。でも彼は温室効果ガスを排出する飛行機には乗りたくない、と」浦朋恵「え、どうやってくるんですか?」シェリーめぐみ「まずイギリスまで行って、そこから大西洋をソーラーパワーと波の力で回すタービンで発電する電力を用いて、レース用の小さな船で2週間かけてくると」浦朋恵「すごい…すごい…」シェリーめぐみ「凄いでしょ?15歳だよ?」浦朋恵「すごいっすね…」シェリーめぐみ「グレタさんは来年2020年の1年間飛行機に乗らないという《We Stay On The Ground》キャンペーンを立ち上げ、スウェーデンだけで10万人がサインアップしたんですって」浦朋恵「すごい…」シェリーめぐみ「もう、もうどうしましょう大人…」浦朋恵「ほんとに…何も考えてなかったですね…飛行機もジェットエンジンで動くから」シェリーめぐみ「そうなんですよ」浦朋恵「そっか…温室効果ガス。もっと身近な車のことぐらいしか考えられてなかった…」シェリーめぐみ「車もそうだし、お肉の畜産も凄く温室効果ガスを出すから、お肉食べないって人もいっぱいいるんですよ」浦朋恵「(笑)やばい…」シェリーめぐみ「まぁいっぱい食べている人もいるんですけどね!それがアメリカですよ。
こういう若者たちを見ていると、出来ることがいっぱいあることを学びますよね」浦朋恵「そうですね!10代のパワーと情熱があるからこそね!」シェリーめぐみ「地球の未来はね、こういう子たちがいれば明るいかなって気がするよね。希望が湧いてくる話だなと思いました」浦朋恵「この話を聞きながら、子は宝だなって…て思いました。なんかしみじみしちゃいました。シェリーさんありがとうございました!」★MEGUmedia.com: シェリーめぐみの”一歩踏み込んだ”NY情報マガジン"