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10月10日(木)のシェリーめぐみ from NY

ON THE PLANET
10月10日(木)のシェリーめぐみ from NY
浦朋恵「シェリーめぐみ from NY!今回もニューヨークにいるシェリーめぐみさんに伝えて頂きます。シェリーさん!」シェリーめぐみ「good morning! Good evening! 」浦朋恵「good evening!(笑)」シェリーめぐみ「(笑)さて!心配なんですけど、日本は台風大丈夫ですか…?」浦朋恵「大丈夫ですかね~…」シェリーめぐみ「アメリカでもニュースでやっているんですけど、まだ来ていない台風のことでこんなに報道されることないので…」浦朋恵「あ~…」シェリーめぐみ「やっぱり、皆心配している感じですね…みなさん気を付けて、浦さんも週末過ごして下さいね」浦朋恵「はい、備えます」シェリーめぐみ「備えあれば憂いなしっていいますもんね。是非備えて下さい。 そして、今日の本題なんですが、毎週木曜日はアメリカのミレニアル世代、Z世代がチェックしているポップなニュースをお届けしています」浦朋恵「はい」シェリーめぐみ「今日はこのRefinery 29のweb mediaの記事からいきまます。 ドドン!(SE) Victoria Secret Hired A Plus Size Model, But It’s A Little Too Late. あのビクトリアシークレットがついにプラスサイズ・モデルを起用。でももう遅すぎ? プラスサイズ・モデルってわかりますか?」浦朋恵「わかります!私もその枠です!」シェリーめぐみ「おっ!」浦朋恵「枠ですってモデルの枠にはめてしまった(笑)すみません(笑)」シェリーめぐみ「十分リプレゼントしてるじゃないですか!モデルですよ!間もなくどこから声かかると思います」浦朋恵「(笑)」シェリーめぐみ「ほんと、マジマジ」浦朋恵「きますかね(笑)」シェリーめぐみ「っていう話なんです! 日本の女子にもよく知られたランジェリーブランド、セクシーな超細いモデルが派手なファッションショーをやる事で知られています」浦朋恵「そうですね、日本で有名なのはミランダ・カーとかね」シェリーめぐみ「あ~なるほど。そういうモデルさんが有名ですが、実はこのブランド売り上げが下がってきています」浦朋恵「あらら、そうなんですか?」シェリーめぐみ「最大の理由は競合が増えた事なんですが… その中でも最大のライバル、リアーナのランジェリーブランドSavage X Fenty なんですよ」浦朋恵「は~リアーナ」シェリーめぐみ「前にお話ししたかな? 物凄くビックなファッションショーをこの秋にやりました」浦朋恵「はい」シェリーめぐみ「このブランドや新しいブランドに共通しているのは、プラスサイズやLGBTQのモデルを起用している事です」浦朋恵「おぉ~素晴らしい」シェリーめぐみ「リアーナのショーにもいっぱい出てきました。色んな肌の、色んなサイズの、色んなジェンダーの、モデルが出てきて素晴らしかったです! ですが、ビクトリアシークレットは細いビクシーモデルだけで通して来ました。 しかし痩せてるモデルばかりというのはもう時代遅れ」浦朋恵「うん」シェリーめぐみ「痩せてなきゃセクシーじゃない価値観を広めているという批判の的になりました。そこでついにプラスサイズ・モデルを起用、再起を図っているが、さてどうかな?」浦朋恵「なるほど~」シェリーめぐみ「この《価値観》(痩せていないとセクシーじゃないという価値観)というのは、誰しも影響されます。私だって影響されます」浦朋恵「ん~たしかに」シェリーめぐみ「私体が大きいので、日本に帰るとLサイズしか着れないんです。でも、Lサイズってなんか…こう…ね?あるじゃないですか。太っているように見える…とか…」浦朋恵「ありますね…」シェリーめぐみ「Lサイズの自分と痩せているモデルと比べたりして、太っていると悩む。 これを英語ではボディ・シェイミングBody Shaming, またはFat Shamingといいます」浦朋恵「Shaming恥ずかしいと思うね」シェリーめぐみ「そう。これ自分だけでなく、他人の体の事を笑ったりからかったりすることも含まれます。 実はこれ、あなたも知らないうちにやっているかも? 例えば誰かに《ちょっと最近太ったんじゃない?》とか 《そんなに食べると太るよ》と言うのもBody Shamingの一つです。 これ男が女に言うとセクハラにも」浦朋恵「たしかに、最近多いですもんね」シェリーめぐみ「男も女も、何の気なしに言った一言で、相手が拒食症になってしまうこともあります。逆に《あなたは痩せすぎ、もっと食べなきゃ》というのもBody Shamingになります」浦朋恵「そっか~…」シェリーめぐみ「どんな体型でも、その人なりの事情があるわけです。 こういう体型じゃなきゃダメ決めつけることからもう自由になりたい!というのが今の潮流です」浦朋恵「うん!」シェリーめぐみ「もちろん健康のために痩せたいというのも自由なんですよ?」浦朋恵「そうですね(笑)」シェリーめぐみ「選択肢があるっていうことが大事なんです。 これからは日本でもモデルだけでなく、色々な体型の人が、色んな福を着て楽しめるようにサイズやデザインももっと増えて行って欲しいです」浦朋恵「うんうん」シェリーめぐみ「S・M・Lの3つしかないサイズに自分が合わせる必要はないんです!」浦朋恵「(笑)そうだそうだ!」シェリーめぐみ「さっきも言ったように合わせたい人は合わせていいんですよ?」浦朋恵「そうですね、選択肢があるんですもんね」シェリーめぐみ「そう!それに対して誰も何も言わないことが大事なんです。 また、これがビジネスチャンスにもなる可能性も! 日本人はもちろんインバウンド客を期待するなら、サイズ豊富な方がもっと売れるようになるはず」浦朋恵「わかります」シェリーめぐみ「日本を出れば色んな体型の人がいるわけですよ」浦朋恵「うん」シェリーめぐみ「これこそダイバーシティ&インクルーシブですよ」浦朋恵「ダイバーシティ&インクルーシブ」シェリーめぐみ「…ということだよってことを声を大にして言いたかった、今日のポップニュース」浦朋恵「熱が凄く伝わりました。シェリーさんありがとうございました!」★MEGUmedia.com: シェリーめぐみの”一歩踏み込んだ”NY情報マガジン"★プレジデントオンライン最新4回シリーズ:【第1回】NYの若者がステーキをダサいと言う背景【第2回】アメリカの若者が「肉食」を嫌がる切実な言い分【第3回】NYの若者「肉の代わりに大豆」という意識の高さ [第4回]マック「代替肉」バーガーが日本で流行る可能性

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