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2020年7月

LEGENDS 岩崎宏美 シアワセノカケラ
2020年7月
今回のLEGENDS 岩崎宏美~シアワセノカケラ~は、 『岩崎宏美ミュージックセレクションvol.2』をお届け。宏美さんが選曲する様々な音楽と共に、思い出を語っていただきました。 テーマは『怖いもの知らずだった岩崎宏美』! 洋楽に憧れて、洋楽を歌いたくてプロになった宏美さんが 過去にライブで披露した洋楽と、 そのオリジナル版との聴き比べをする特別回です。宏美さんのライブ音源は、 主に『岩崎宏美 30th Anniversary BOX』に収録されているものから。 今改めて聴くと “今だったら絶対的やらないやり方を、あの当時だからできていた…” と感じる宏美さん。 なのでテーマは『怖いもの知らず』だそうです。まず1曲目は、2006年に憧れのバリー・マニロウとの共演を果たした一曲。 バリー・マニロウのアルバム 『ザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィフティーズ』から 『シンシアリー/今夜教えてね(Duet with 岩崎宏美)』。2曲目は、宏美さんが、デビューしたその年に初めて行ったコンサートで “好きな歌を歌っていい”と言われて選曲した 『ロバータ・フラック』で『やさしく歌って』。 宏美さんのライブ版ではイントロの部分でMCをしているのですが、 台本通りの言葉を一生懸命話している様子が今聞いても笑ってしまうそうです。 テンポの取り方もまだわからないことだらけで、 とても初々しい様子がうかがえる一曲です。3曲目は、『オリビア・ニュートン=ジョン』の『ザナドゥ』。 当時はデビューしてから郵便貯金ホールで毎年コンサートを開催していた宏美さん。 『やさしく歌って』から5年経ち、 少し大人になった宏美さんが歌う『ザナドゥ』です。4曲目は、デュエットでも共演して大変思い出深い 『バリー・マニロウ』の『ニューヨーク・シティ・リズム』。 当時の宏美さんのコンサートではコーラスの方が8人で支えてくださっていたそうで、間奏部分ではその方の紹介をしていたり、 指揮の方もいたり…とても豪華な様子がうかがえます。 宏美さん版ではオリジナルよりもテンポが速め。 当時のプロデューサーが“もっともっと!”と早めにしていたため、 宏美さんのオリジナル曲も含め、ライブではテンポの速いものが多いそうです。5曲目は『ナタリー・コール』の『ミスター・メロディ』。 マイケルジャクソンから洋楽を聞き始め、とある大人に “アメリカでソウルシンガーとして本当に認められている人はどなたなんですか?” と聞いた時に教えてくれたのが彼女だそうです。 1976年に開催された、 第5回東京音楽祭のグランプリ受賞のステージを見ていた宏美さんは、 とてもさりげなく余裕のある歌い方をする様子に感銘を受けたとか。 その後に「かっこいいんだから歌おうよ!」と言って歌った、 今振り返ってみても“怖いもの知らずだなぁ”と思う一曲だそうです。宏美さんの歌う洋楽をテーマに、 宏美さんのライブ音源など様々な楽曲をお届けした今回。いかがでしたでしょうか? 宏美さんとしても、当時の歌声を聴いてみて、今でも好きなもの、 素敵だなと思ったものはどんどん歌っていくことが大事だなと 思えた回になりました。

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