番組一覧 > SUNDAY MORNING WAVE > ポッドキャスト > 【東北大学防災UPDATES!】朝顔プロジェクト(2026年5月17日 保田真理先生)
【東北大学防災UPDATES!】朝顔プロジェクト(2026年5月17日 保田真理先生)
2026年5月17日 災害科学国際研究所地震津波リスク評価寄附研究部門プロジェクト講師 保田真理先生
石巻市内の被災児童が育てていた朝顔のタネから始まった朝顔プロジェクトは、全国各地にタネが受け継がれていったのですが、静岡県藤枝市でも毎年朝顔を育て続けてくれていす。今年1月に藤枝市立朝比奈第一小学校に東北大学減災教育「結」プロジェクト出前授業で訪問させていただいたところ、6年生から石巻から来た朝顔のタネを毎年育て続けています。これが昨年花を咲かせた朝顔の種ですとその種をプレゼントしていただきました。東日本大震災後から15年間途絶えることなく毎年朝顔を育て、丁寧にタネを収穫し、学校を訪問するゲストに、震災を伝承してくれていたのです。宮城県から遠く離れた静岡県の山間の学校で、脈々と受け継がれている子どもたちの思いに触れてとても感動しました。震災から15年目の今年、故郷の土に帰るタネには、被害に遭った子ども達、朝顔を育て続けてくれた子ども達、一人一人の命への想いを感じさせてくれました。3月の仙台防災未来フォーラムで配布し、石巻市震災伝承推進係長にも直接お渡しできました。故郷の石巻の地で元気な朝顔の花を咲かせてほしいと思います。
ポッドキャスト配信中
【東北大学防災UPDATES!】崖地形との共存(2026年8月2日 森口周二先生)
災害科学国際研究所 災害評価・低減研究部門 計算安全工学研究分野教授 森口周二先生 2026年7月9日、仙台市太白区向山二丁目の
【地震に地震を】AI時代の防災・減災「哲学と学び」(2026年8月2日 今村文彦先生)
AIの進化に伴い様々な利活用が行われていますが、その中で、「倫理、哲学」や「問いを立てる力」が注目されています。特に、人命の確保や想定外の事態に直面する「防災・
【地震に自信を】カムチャッカ地震・津波から1年:遠地津波と酷暑避難の課題(2026年7月26日 今村文彦先生)
2025年7月30日に発生したカムチャツカ半島沖の巨大地震(M8.8/8.7)から1年が経過しました。日本国内での揺れは殆どなかったのですが、広範囲に津波警報・