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Flip The Records ~B 面でも恋をして!~ディレクターズカット版#16「植木等 ハナ肇とクレージーキャッツ スーダラ節 / こりゃシャクだった」

Flip The Records ~B 面でも恋をして!~
ディレクターズカット版#16「A面・スーダラ節」
Flip The Records ~B 面でも恋をして!~
ディレクターズカット版#16「A面・スーダラ節」
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ディレクターズカット版#16「B面・こりゃシャクだった」
Flip The Records ~B 面でも恋をして!~
ディレクターズカット版#16「B面・こりゃシャクだった」
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今回紹介したシングル盤は、こちら!

#16 植木等 ハナ肇とクレージーキャッツ「スーダラ節 / こりゃシャクだった」

発売日:1961年8月20日
週間最高位:ー

<スーダラ節>

無宗教の私だが、あえて言うと「スーダラ教」の信者だ。そのくらい植木等には影響を受けた。「人生で大事なことはタイミングにC調に無責任」はわが座右の銘でもある。その無責任男・植木の原点になったのが本曲だ。サビの「スイスイス~ダララッタ~」は植木のログセがそのまま採用された。ただし植木本人は酒も呑まない、生真面目なタイプの人間だった。青島幸男の書いたスーダラな詞を見て、植木は歌うべきか真剣に悩んだあげく、浄土真宗の僧侶である父親に相談。すると「「わかっちゃいるけどやめられない」は親鸞聖人の教えに通じる。すばらしい歌だからぜひ歌え」と励まされた話は、何度味わっても深みがある。さすがはお坊さんだ。面白いのは、酒場でこの曲をかけると、世代を問わずサビで必ず合唱が起こるのだ。もしかすると「スーダラ教」の信者は日本じゅうにいて、この曲はお経なのかもしれない。(チャッピー加藤)

AuDeeでは、本編に入りきらなかったディレクターズカット版の音声を配信しています!

音楽からコント、そして映画まで、あらゆる場面でその才能を発揮したスター・植木等。チャッピーさんが愛してやまないという映画「無責任」シリーズについて、そして人生の教訓になるような深すぎる楽曲の歌詞の解説など、じっくりとトークしています!

それでは今回もお楽しみください!
Flip The Records ~B 面でも恋をして!~ディレクターズカット版#16「植木等 ハナ肇とクレージーキャッツ スーダラ節 / こりゃシャクだった」

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