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9/7(月) レコレール・アップデーツ

レコレール
9/7(月) レコレール・アップデーツ
*レコレール・アップデーツ

【死球、盗塁、犠牲バントは不適切?~野球用語の見直しと変わりゆく言葉たち】
日本語学者で早稲田大学教授
笹原宏之さんにお話を伺いました!

刺す、犠牲打、犠牲フライなど
野球の用語は軍事用語が多いですが、
これは、明治頃に野球が伝わって英語の直訳をしたもので
元々戦いを意識した用語が多かったそうですが、
第二次大戦中になると、さらに軍事用語をどんどん使うようになったそう。

他にも軍事用語が使われている例としては、
オールスター戦や身体を動かすことによく使われているそうで、
スポーツの「遠征」というのは元々、敵を征伐しに行く戦のこと。
「体操の隊形に開け!」という言葉も元々は軍事用語。

昔は戦争が身近だったため、こういった言葉がよく使われていたそう。

漢字の意味などが物騒で変更された例としては、
「殺す」という言葉は漢字で書くと強い印象になってしまうので、
ひらがなで「ころす」と記載するようにしたり、
「死ぬ」という言葉を使うのではなく、
「亡くなる」ネットでは「タヒる」という言葉が使われるようになっているそう。

時代と共に変わりゆく言葉はありますが、
変えてはいけない本質、大切なところは守りながら
時代に合わせてマイナーチェンジして、
国が示すのではなく、一人一人が考えて言葉は移り変わっていくのが
健全ではないかとのことでした!

笹原さん、ありがとうございました!

笹原宏之さん Instagram
https://www.instagram.com/hongzhiseyyuan/

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