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6/17(水) レコレール・ミーツ 【 茂木健一郎さん 】

レコレール
6/17(水) レコレール・ミーツ 【 茂木健一郎さん 】

🤝レコレール・ミーツ

成熟した感性やライフスタイルを持つ方々をお招きする、鬼頭由芽とのトークセッションコーナー

 

脳科学者の茂木健一郎さんをお迎えしました!

中学生の頃に『赤毛のアン』を読み、「いつか英語で世界に向けて本を書きたい」という夢を持っていたという茂木さん。
脳科学者として海外の研究者とやり取りをする中で、
「アニメやゲームで日本が注目されているのに、日本人が自国の文化をうまく説明できない」という現状に課題を感じたそうです。
今後世界へ旅立つ日本人のための“ベース”を築きたいという思いが、執筆の原動力になっているとおっしゃっていました。

茂木さんがYouTubeでも発信している「生きがいクライシス」についても。
SNSの「いいね」の数や動画の再生回数など、何でも数字で評価される世の中。
「生きがい」とは本来、数字では評価できないもので、
誰にも知られていないアーティストであっても、自分が心から好きだと思える「ピュアな気持ち」こそが生きがいであり、
点数にとらわれて本来の生きがいを見失ってしまう状態が「生きがいクライシス」なのだそうです。

「生きがいクライシス」を解決するヒントにもなるのが、新刊のテーマでもある「なごみ」の精神。
「なごみ」とは、単なる妥協ではなく、自分の苦手な人や異なるジャンルのものを受け入れ、共に存在すること。
例えば、他人の生きがい(推しなど)を笑わないことも「なごみ」の第一歩なんだそう。

脳科学の観点から見ても、自分とは違う考えや趣味を持つ人と「なごむ」ことで、
自分のなかにその人が取り込まれ、世界が広がっていくそうです。

メッセージテーマ「あなたにとってのスーパースター」についてもお聞きしました。
茂木さんが挙げたのはビリー・アイリッシュ。
音楽フェス「コーチェラ」で、彼女が子供の頃から大ファンだったジャスティン・ビーバーのステージに上げられた際のエピソードを紹介し、
「スーパースターに憧れる気持ち(純粋なファンの気持ち)が分かる人こそが、自身もスターになる可能性を秘めている」と分析されていました。

 

📘なごみの道 ―日本人はなぜ幸せなのか―
https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210523/

 

 

詳しくはradikoで!
radikoでは期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
https://radiko.jp/share/?t=20260617150000&sid=INT

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