『山口県“ナナシマチ”の魅力に迫る』

今日「海の日」は『レコレール Holiday Edition ~ 山口県“ナナシマチ”の魅力に迫る!』を
鬼頭由芽がエフエム山口 パーソナリティー 高原潮さんとともにお送りしました。
2023年4月の番組スタート以来、初めての公開生放送。
暑い中、山口県内はもちろん、県外から多くのリスナーの方が集まって下さって盛り上がりました。
ありがとうございました!
“ナナシマチ”を構成するのは、山口市、宇部市、萩市、防府市、美祢市、山陽小野田市、島根県津和野町。
南は瀬戸内海、北は日本海、中部から北部は中国山地と個性豊かなナナイロの表情を持つエリアで、
を手を取り合って魅力を全国に発信しています。今回は、そんな7市町の宝物をお伝えする内容。
プライベートでも何度か山口県を訪れたことがある鬼頭由芽。
土曜日から山口入りして取材を重ねた中で観光地しての山口のポテンシャルをたくさん感じました。
一方、ナチュラルボーンin山口の高原さんも、全国へ地元の情報を発信することが楽しそうでした。
今日の放送で紹介したナナシマチ情報を以下にお伝えします。
【山陽小野田市 くぐり岩】
市の南端、本山岬公園にある最も高いところで約7mの奇石「くぐり岩」。
右側が石の柱でできた四角い建造物、左は亀の甲羅のよう。
左右の岩は上部で繋がり、下には空洞が3つ。潮が引いている時には近づけ、
岩をくぐって反対側に行くことができます。
空洞の先に広がる青い海や、夕映えの下のくぐり岩など、
とにかく美しい風景を写真で撮影できる場所。




【宇部市 ときわ公園】
今年100周年のときわ公園。
さくら名所100選や日本の都市公園100選にも選ばれている、
遊園地・動物園・植物館もある総合公園です。
最も長く続く野外彫刻展としてギネス世界記録®の認定を受けた
「UBEビエンナーレ」などのイベントが年間を通じて楽しむことができます!



【萩市 医食の学び舎 旧畑迫病院】
元は明治時代に地元の実業家 堀礼造氏が、
地域住民へ医療を安価に提供するため創設した私立病院。
その後、名称を変えつつ昭和59年まで地域に根差した病院として運営されました。
平成17年に国指定名勝旧堀氏庭園の一部として文化財となり、
現在は昭和初期を再現した診察室や、待合室などを解説とともに展示し、
医食同源のレストランが営業しています。


【防府市 毛利氏庭園・旧毛利家本邸】
最後の長州藩主 毛利元徳公は、
明治維新後に新創設された華族制度の最高位 公爵の地位を授けられ、
居住地を内務大臣 井上馨公の助言を受けてこの地に選びました。
明治23年に本邸建設が計画されたものの、日清・日露戦争により建設は中断し、
竣工したのは大正5年。
1996年に国の史跡・名勝に指定された邸宅の敷地面積は、
邸宅と池泉回遊式の前庭などを含め約84,000平方メートルあります。






【美祢市 安富家のごぼう麺】
美祢市の全国的な観光スポットが「秋芳洞」。
地下100mに広がる日本屈指の鍾乳洞で、一般観光コースは約1km、
総延長距離約10kmに及び、特別天然記念物に指定されています。
その入り口にあるのが、レストランも併設した観光会館「安富屋」。
名物料理のごぼう麺は絶品です。ちなみに秋吉洞の地上に広がるのが秋吉台。
こちらも初めて見る人を驚かせる国定公園と特別天然記念物に指定されているスポット。





【山口市 国宝瑠璃光寺五重塔】
西の京と言われる山口。
そのシンボルで日本三名塔の1つが香山公園にある国宝の瑠璃光寺の五重塔。
室町時代に現在の山口県、長門・周防国の守護であった24代大内弘世が、
京の都を模した街づくりを進めたこの地で花開いた大内文化の最高傑作と言われています。
現在は約70年ぶりの檜皮葺屋根の全面葺き替え工事中。工事完了は12月予定。



【萩市 GI萩】
2021年3月に萩市近郊6つの酒蔵が製造する日本酒が、
国が地域ブランドを保護する制度「地理的表示(GI)」に指定されました。
岩崎酒造 (代表銘柄「長陽福娘」)、岡崎酒造場 (代表銘柄「長門峡」)、
澄川酒造場 (代表銘柄「東洋美人」)、中村酒造 (代表銘柄「宝船」)、
八千代酒造 (代表銘柄「八千代」)、阿武の鶴酒造 (代表銘柄「阿武の鶴」「三好」)

掘れば掘るほど、魅力が沸き立つナナシマチと山口県。
始まったばかりの夏休みシーズン、秋の行楽シーズン、近隣の方も遠方の方も、
その魅力を体感しに訪れてみてはいかがでしょう?
そして、山口県在住の方にも知らない情報もあったというメッセージも届きました。
灯台下暗し。山口の方も地元の魅力を再発見してみて下さい。