7/30(水)にお迎えしたのは・・・?(14時台)
レコレール

7月30日(水曜日)のレコレール!
14時台は、ウナギの生態を研究する東京大学・大気海洋研究所の脇谷量子郎さんをお迎えしました。

うなぎは生態が謎めいている部分が多く、最近わかってきたことも多いんだそう。
・稚魚が海流に流されて行き着いた川で成長する!
海流が変化することでうなぎの生息分布が変化していくんだそう
・オスとメスで寿命が違う!
オスは5~8年、メスは10年を超えるものも多く脇谷さんがみた最長寿命のうなぎは20年越え!
・私たちが食べるうなぎはほとんどがオス!
養殖うなぎのほとんどがオスのため。
*ただ最近では養殖うなぎをメス化する技術が開発されているそう。
2014年には国際自然保護連合のレッドリストで絶滅危惧に指定されたうなぎ。
国内ではうなぎの漁獲期間やサイズを規制したり、
完全養殖の技術を進めることで資源を守る方向に動いているんだそうです。
うなぎを守るために私たちができることはあるんでしょうか??
脇谷さん曰く、土用の丑の日にうなぎの消費が集中してしまうと
大量消費につながってしまうため様々なタイミングで食べるようになると
うなぎを守るためになるんじゃないかとおっしゃっていました。
脇谷さんは「日本のウナギ 生態・文化・保全と図鑑」の執筆者の一人です。
気になった方はぜひチェックしてみてください!
脇谷さん、ありがとうございました!!
radikoで期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
→ https://radiko.jp/share/?t=20250730140000&sid=INT
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