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7/22(水) レコレール・アップデーツ 【 昨今の空き巣被害と対策 】 元警視庁警部補・治安戦略アナリスト 小比類巻文隆さん

レコレール
7/22(水) レコレール・アップデーツ 【 昨今の空き巣被害と対策 】 元警視庁警部補・治安戦略アナリスト 小比類巻文隆さん

📝レコレール・アップデーツ

毎日アップデートされる”世の中の今と小さな変化"をわかりやすく紐解いていきます。

 

長期で家を空けることも増える夏休みシーズン。
「令和型空き巣の実態」と題して、元警視庁警部補で治安戦略アナリストの小比類巻文隆さんをお迎えし、
防犯対策について伺いました。

空き巣に対する防犯において、まず大前提として認識すべきは「泥棒に入られない100%の防犯は存在しない」ということ。
昭和の漫画のような泥棒のイメージとは異なり、現代はSNSを通じた「匿名流動型犯罪グループ(闇バイトなど)」による
犯行が増加しています。
人がいなければ「空き巣」、人がいれば「強盗」に発展するなど、手口がより荒っぽくなっているのが令和型の特徴です。
また、SNSの普及により「旅行中で家を空けていること」を自ら発信してしまったり、
家の前にわざとカバンなどの不審物を置かれ、それをSNSにアップしたことで
「アカウントと自宅が特定される」といった巧妙な手口も存在するため、十分な注意が必要です。

泥棒に狙われやすいのは、ズバリ「防犯意識が低そうに見える家」。
家の周りが散らかっていたり、郵便受けに郵便物が溜まっている家は
「防犯意識が低い」とみなされ、格好の的になる可能性が高くなるそう。
 マンションや団地などの集合住宅において有効な対策は、「住民同士の挨拶」。
挨拶が活発なコミュニティは「住民同士が結束している雰囲気」を生み出し、
不審者が入り込みにくい心理的なハードルを作ることができるんだそうです。

防犯カメラを設置しているから、民間の警備会社と契約しているからといって安心は禁物。
泥棒は「カメラが録画機能のみであること」を知っていて、スプレーでレンズを塗りつぶすことがあったり、
警報が鳴っても警備員・警察が到着するまでの「タイムラグ」を計算して犯行に及んだりするんだそう。

空き巣対策は、泥棒との「心理戦」だという小比類巻さん。
泥棒が一番嫌がるのは「侵入に時間がかかること」。
統計によると、侵入に5分以上かかった場合、約7割の泥棒が犯行を断念していんだそう。
補助錠を複数つける、防犯フィルムを貼るなど、開錠に物理的に時間をかけさせる工夫を
「二重、三重」に行うことが最も効果的です。
外出時にラジオやテレビをつけて、人の気配を装うのも良い対策なんだそう。

夏休みの旅行前には、ご自宅の防犯対策をぜひ一度見直してみてください!

 

詳しくははradikoで!
radikoでは期間限定で聴くことができるので、ぜひチェックしてみてください✅
🔗 https://radiko.jp/share/?t=20260722140000&sid=INT

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