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5/17(水)にお迎えしたゲストは・・・?(その1)

レコレール
5/17(水)にお迎えしたゲストは・・・?(その1)




5月17日(水曜日)今日は「香り・匂い」にレコレール」!

14時台は、別府市「大分香りの博物館」
学芸員の大津留聡さんに “人と香り” について、お話を伺いました。



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Q.だいたい「香り」って何種類ぐらい?

香りの元になる物質は、約40万種類ほど!

バナナの香りなどは200種類以上の香りの物質が集まっていて、コーヒーは800種類以上の匂いの物質からできています。

 

Q.人が香りを生活に利用し始めたのはいつから?

 

もともとは人類誕生の頃から、香りは「食べられるか、食べられないか」を判断する材料としていました。

その後、人間が火を発見し、香りを利用するようになったといわれています。


Q.美味しい匂いがすると食欲がそそられる。香り・匂いと味覚は繋がっている?

 

食品に付けられる香料は、「フレーバー」と言い、より美味しく、楽しく食品を食べてもらえるように使用されています。

例えば、かき氷のシロップはすべて同じ味です。

不思議なことに、人間は甘くて、赤くて、いちごの香りを嗅ぐと、イチゴ味と創り出しています。   

Q.香りとの上手な付き合い方は?

 

香りの好みは人それぞれ。自分では好きな香りが、他の方は苦手ということはよくあります。

特に、これまでのコロナ渦では、感染対策で外に出られないなどの制限があったため
ディフューザーやお香、入浴剤など部屋の中で自分のための香りを求める傾向がありました。

アフターコロナになり、香水やヘアーミスト、ファブリックウォーターなの需要が増えていて、
自分のための香りから、人を意識した香りの使用になってきています。

香りは 使う場面や濃さ、香りの性質を理解して、効果的にお付き合いしましょう。

 

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そして「大分香りの博物館」は、学校法人別府大学の創立100周年記念事業として、2007年11月に開館!

収蔵品約3,600点、展示品が約870点となっています

博物館の1階では、香りができるまでをテーマに展示。

香水作りに必要な香料のうち、大変貴重な動物性香料香り試嗅ができます!

2階では、香りの歴史をテーマに紀元前の香油瓶や中世の水蒸気蒸留器、

ロココ時代やアールヌーヴォー・デコ時代の香水瓶、を展示中!

博物館では好きな香りを調合して、世界に一つだけのオリジナル香水を作る「調香体験」も!

詳しくは、大分香りの博物館のホームページをチェックしてみてくださいね!



大分香りの博物館  ホームページ
http://oita-kaori.jp/

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