9/19(木)にお迎えしたゲストは・・・?(その1)

9月19日(木曜日)
14時台は、現役書店員芸人の カモシダせぶんさんをお迎えしました。
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カモシダせぶんさんは、高校3年生の時に松竹芸能養成所へ通いはじめ、
高校卒業後にコンビでデビュー。その後、解散と結成を繰り返し、現在は、『デンドロビーム』というコンビで活動中。
その一方で、2012年から、書店でアルバイトをスタート。
「アメトーーク!本屋で読書芸人」や「ヒルナンデス」などに出演するなど、現役の “書店員芸人”として活躍中です。
今日は、読書の秋をもっと楽しむために、小説と映像を比べてみるのも面白いかも?ということで、
「映像化作品のオススメ原作!」について教えていただきました!
①劉慈欣さんの小説『三体』
中国のSF作家、劉慈欣さんの世界的なベストセラー小説。
シリーズ累計発行部数が世界で2,900万部、国内で85万部を記録している。
中国の文化大革命から始まり、宇宙からのメッセージ、謎のVRゲームと物凄い広がりを見せていくSF小説。
今年3月から、Netflixでドラマ化されて、大人気になっているが、実は、このNetflix版、かなり原作をアレンジしている。
さらに、本家・中国でもドラマ化されていて、そちらはWOWOWやアマプラで見ることができます!
②イギリスのベストセラー作家、ホリー・ジャクソンさんの小説、『自由研究には向かない殺人』
今年8月にNetflixでドラマ化されていて、推奨する年齢が16才以上。イギリス発のミステリ長編。
真面目な女子高生の主人公ピップが、地元の街で数年前に起きた女学生の失踪事件、
その事件で明らかにならなかった真実を、学校の「自由研究」として調査していく。…といった内容です。
原作では、このピップが、凄くリアルな今の女子高生を描いている。事件に踏み込み、怯え、
それでも勇気を振り絞るピップを追いかけて行きたくなる一冊です!
③今村翔吾さんの小説『イクサガミ』
直木賞作家の今村翔吾さんが書いた時代小説で、
時代小説を全く読まない若者にも支持されるぐらい、読みやすく、かっこよく、激しい。
江戸時代が終わって間もない日本で、
戦が忘れられない強者たちが、バトルロイヤルをしながら、京都から東京を目指していく。
この作品の実写化が、ネトフリで決定しました!
- ④「シャーロック・ホームズ」シリーズの名作、『バスカヴィル家の犬』
「シャーロック・ホームズ」シリーズの中でも、とくに映像化されている数が多いのがこちら。
あまりの人気で、既に映像作品を見ている方も多いかも?!
魔犬の呪いがある家系にまきこまれるホームズたち。そこで起きる事件の犯人と、魔犬の謎を、
見事な推理で解いていく。…といった内容です。
果たして原作のバスカヴィル家の犬は、本当に犬なのか?
そこからまず疑いつつ、楽しんで読めた。皆さんも、原作を読んだら新しい発見があるはず。
⑤青崎有吾さんの小説『早朝始発の殺(・)風景』
この作品は、今注目の若手ミステリー作家・青崎有吾さんの連作ミステリ短編集で、
今年5月から、HuluとAmazonプライムビデオで配信されています。
ある学校に通う生徒達が主人公で、激しすぎない事件の謎を解いていく日常系ミステリ。
朝の始発電車、ファミレスのドリンクバー、なんてことないところに潜む謎を、高校生達が解いていく物語です。
そして、カモシダせぶんさんの、初となる小説『探偵はパシられる』がきょう、PHP研究所より発売です。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
radikoで期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
→ https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20240919140000
カモシダせぶん 公式サイト
カモシダせぶん 公式X