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8/6(木)レコレール・アップデーツ【災害時のSNS】

レコレール
8/6(木)レコレール・アップデーツ【災害時のSNS】

8月6日(木曜日)のレコレール!

14時台のレコレール・アップデーツでは

『災害時のSNS』をテーマに

情報社会学の専門家・塚越健司さんに解説して頂きました。

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2026年7月28日の熊本地震発生後、SNS上では地震の被害状況や避難に関する、さまざまな情報が投稿されています。

信頼できる情報が多く発信されている一方、中には憶測に基づく内容やデマ、詐欺といった情報が発信されているのも現状です。

 

 

これまで確認されているものとして、

・人工地震だという根拠のない情報

・生成AIによるイオンモール熊本で発生した爆発のフェイク映像

・寝台列車(ななつ星)が脱線したという誤った情報(八代駅付近の貨物列車の事案と混同した可能性)

・被災した人の身内を装って募金を募る詐欺投稿など

根拠のない情報や、フェイク動画、誤情報など数多くSNS上で流通しているのも事実です。

 

 

非常時に、フェイク動画やデマ情報を投稿する人が多くなる原因として考えられるのが、

Xにおける「大きな閲覧数や反応が『収益』につながる仕組み」

災害や事件といった非常事態には“感情を揺さぶる情報”ほど拡散されやすくつい見てしまいますよね。

特にXは多くの人が閲覧するSNSということもあり、デマ投稿の大きな動機となり得るそうです。

 

デマ投稿に騙されないために必要なことは、

投稿を見てすぐにシェアするのではなく落ち着いて内容の精査をすることが大切とのこと。

投稿者は「誰」なのか、投稿日時は「いつ」なのか、そして「情報源」は何なのかを確認することを忘れずに。

 

SNSは情報の拡散がとてつもなく速いですが、閲覧数が多いからといって正しい情報とは限らないので、

自分で正しい情報を取捨選択する事が必要になります。

 

災害時は情報を得たいとSNSに頼りたくなることもありますが、

情報の過剰摂取は心身の疲弊にもつながる危険もあります。

少しでも辛いと感じた場合、情報から距離をとり、心身の回復に努めるようにしてください。

 

 

災害時には「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」という

非常時に利用できる Wi-Fiがあります。

誰でもすぐに接続することを目的に作られており、

携帯回線がつながりにくい時に利用できるので使用してみてください。

ただし、セキュリティー面は不充分なものなので、クレジットカードなど個人情報の使用は控えるようにしてくださいね。

 

本日の解説は塚越健司さんでした!

ありがとうございました!

 

詳しくはradikoでぜひ!
期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20260806140000

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