9月25日(木)にお迎えしたゲストは・・・?(その1)

9月25日(木曜日)のレコレール!
14時台は現役書店員芸人のカモシダせぶんさんをお迎えしました!

======================================================================
カモシダせぶんさんは、お笑いコンビ「デンドロビーム」として活動すると同時に2012年から書店でアルバイトも行なっている現役の “書店員芸人”。去年、『探偵はパシられる』という作品で小説家デビューを果たしました。
秋らしくなってきたこの頃に読みたいおすすめの本を今回もご紹介していただきました!
⚫️『最後のあいさつ』阿津川辰海著あらすじ
国民的ドラマの主演・雪宗衛が妻殺しで逮捕され、真犯人を雪宗衛が推理し無実を証明することに成功するが、そこが発端になり数十年後の今、類似の事件が発生し、この事件の真相を追って雪宗衛の関係者への取材を開始する過去と現在が交差する長編ミステリー。
▶️ https://books.kobunsha.com/book/b10144764.html⚫️『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』 五条紀夫著
全5話の連作ミステリ短編集で太宰治の名作「走れメロス」のパロディ作品。
登場人物の名前をもじったり笑いのポイントをポイントを入れつつも当時の歴史的背景がわかりやすく書かれており、原作の引用もガッツリとあって、リスペクトも感じられる作品。
▶️ https://www.kadokawa.co.jp/product/322402000610/
●『遊戯と臨界』赤野工作著
お題がゲーム尽くしの SF 傑作選で全部で11個の短編作品が収録されている。
カモシダせぶんさんおすすめの最初の短編は「それはそれ、これはこれ」という作品。ゲームの返品クレームのやりとりだけで完結する話。
ほかにも、ゲーム実況 V チューバーが他国で裁判にかけられる「本音と、建前と、あとはご自由に」。未来のゲームホラー「これを呪いと呼ぶのなら」。など傑作選どころじゃなく「大傑作選」だったという作品だったとカモシダセブンさん。読んだゲームの SF 小説の中で、国内国外合わせて、一位で、ゲーマーの方はマストで読んでほしい。後悔はしない一冊だそうです。
▶️ https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488021054
●『コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎』笛吹太郎著カフェで推理合戦を行った後に、マスターの茶畑さんが華麗に謎解きをする、コージーミステリーの連作短編集。「日常の謎」が好きの方には特にオススメの一冊。
笛吹さんのミステリ愛が物凄く伝わってくるあとがきが色んなミステリが読みたくなる文章で小説と書評両方読める本。
▶️ https://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488020149
カモシダせぶんさんのYouTube チャンネル『書店員芸人カモシダせぶんの読書のおとも』はこちら!
▶️ https://www.youtube.com/@kamoshidasevenカモシダせぶんさん、ありがとうございました!
最新のお知らせ
ポッドキャスト配信中
3/18(水) ゲスト:カネヨリマサル
🕒15時台は… 大阪出身の3ピースロックバンド カネヨリマサル のみなさんをお迎えし、大阪マラソンに挑戦した話から最新アルバム『ヒント』のことま
3/17(火):忘れらんねえよ
バンド・忘れらんねえよの柴田隆浩さんをお迎えしました✨ レコレールにて初解禁した最新曲「たりないか、」についてや宣言した武道館公演に向けてなど
3/16(月) ゲスト:Sam Greenfieldさん
15時台では、ファンク・フュージョンのサックス奏者 Sam Greenfieldさんをお迎えしました!今回はブルーノート東京でのライブのために初めて日
