1/29(木)にお迎えしたゲストは・・・?(その1)

1月29日(木曜日)のレコレール!
品種ナビゲーターの竹下大学さんにスタジオ出演していただきました!
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竹下さんは、植物の品種と育種の面白さ・深さを伝える、品種ナビゲーター。
日本の農作物と食文化の素晴らしさをもっと広めたい!との思いから、情報発信、プロデュース、人材育成など、幅広く活動されています。
今回はイチゴの品種にまつわる開発秘話についてお話を伺いました!
①あまりん(埼玉県)2016年に埼玉県農業技術研究センターで育成された、糖度20度超えの甘さでイチゴ特有の酸味は控えめの品種。
開発には8年をかけ、一粒に甘みを凝縮できるように500 通りもの交配を試して誕生したそうです。
②古都華(奈良県)2011年に品種登録された奈良のイチゴで、果皮はツヤのある濃いルビー色をしていて甘い香りが強く、味わいは濃厚な品種。
新しい奈良のブランドいちごをつくるため、初めて古都華の基となる種をまいたのは、1989年のこと。
以来、毎年およそ 3,000株の新品種の候補を育てて、いいものだけ残すことを繰り返した結果、誕生したとのこと。
③ならあかり(奈良県)
2021年に品種登録されたばかりの新しい品種で、「古都華」と「とちおとめ」などを交配して誕生した、すっきりとした甘さが特徴のイチゴ。ほかの奈良県の品種と比べて、11月という早い時期から収穫できるのがポイント。
④ベリーポップすず(三好アグリテック株式会社と三重県の共同開発)
2021年に名前が決まったばかりで民間企業オリジナルの品種。種子繁殖型品種で円錐形の果実で、果肉はかたくコクのある甘さが特徴。果実がすずなりになることから「すず」という名前がついた。
※「種子繁殖型」とは、一般的なイチゴのように苗の増殖ではなく、種子から育てるタイプのイチゴのこと。
イチゴ生産者にとって大きな負担となる苗の育成ではなく、種から育てることで人手や労力を大幅に削減できる。
さらに苗からの育成に比べて、病気になりにくいという特徴もあるそうです。
そのほかにも現在発売中の著書、『日本の果物はすごい』では、日本の果物に関するお話が盛りだくさん。
ぜひお手にとってみてくださいね!
詳しくはこちら から!竹下大学さん、ありがとうございました!
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