2026年7月9日放送…「東近江市八日市地区編」
琵琶湖まんだら
「八日市」は、琵琶湖の東側、滋賀県のほぼ中央部にあたる「湖東平野」に位置しています。
現在は東近江市の一部となっている「八日市」は、かつて「八日市市」として独立した、
ひとつの自治体でした。
八日市で大凧が上げられるようになったのは、江戸時代中期でした。
はじめは、男児の誕生を祝って小さな凧があげられていましたが、
次第に凧は大型化していきました。
大凧揚げが終わると、技術を他にもらさないために、
凧を燃やしてしまうほどの熱意があったと伝わります。
八日市では、「100 畳敷きの大凧」が、
毎年 5 月に「大凧まつり」として揚げられてきました。
しかし、2015 年に大凧の落下事故が起こり、
それ以降、まつりは中止となっていました。
そんななか、今年 5 月、徹底した安全対策が施され、
11 年ぶりに「100 畳敷きの大凧揚げ」が実施されました。
安全を最優先に行われた「大凧揚げ」は、「東近江大凧」の新しい歴史をつくる、
大事な一歩となりました。
ポッドキャスト配信中
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「八日市」は、琵琶湖の東側、滋賀県のほぼ中央部にあたる「湖東平野」に位置しています。現在は東近江市の一部となっている「八日市」は、かつて「八日市市」として独立し