2026年6月4日放送…「日吉大社 山王祭編」
琵琶湖まんだら
およそ2100年という、悠久の歴史を誇る日吉大社は、 全国に3800社以上ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。
日吉大社には「東本宮」と「西本宮」という2つのお社があります。
東本宮には、古くからこの地を護ってきた、山の地主の神様「大山咋神(おおやまくいのかみ)」が祀られ、西本宮には、「大津宮」遷都の際に、国を護る神として奈良から勧請された
「大己貴神(おおなむちのかみ)」が祀られています。
永い歴史のなかで、日吉大社は「延暦寺」の「守護神」となり、また、「平安京」が造られた際には、都の鬼門を護る存在ともなって、様々な場面で人々の心の支えとしてあり続けてきました。
豊かな緑のなかに荘厳な社殿が建ち並び、静かな祈りの空間となっている日吉大社。
この境内の静寂を一変させる日、それが毎年4月12日からはじまる、「山王祭のクライマックス」です。
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