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海はなんで青色にも赤色にも黒色にも白色にもなるの?

OCEAN BLINDNESS 〜私たちは海を知らない?〜
海はなんで青色にも赤色にも黒色にも白色にもなるの?
今回のテーマは「なんで海は青いの?」

この素朴な疑問を深掘りしていくために、北海道大学 大学院地球環境科学研究院の鈴木光次(すずき こうじ)先生をお迎えしました。
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実は、鈴木先生と海野さんは40年ぶりの再会!
というのも、小中学校の同級生で、お互いのご実家も数百メートルほどとご近所だったとのこと。さらに、この日のオンエアでは、「スピッツ」の楽曲をお届けしましたが、なんとスピッツとも同級生!メンバー2人と同じ学校だったそうです。

そんな同級生づくしでお届けした中、本題へ。鈴木先生が研究されてらっしゃる内容は、海の色から見る地球環境の変化。人工衛星から海の色をモニターして、そこから植物プランクトンだけの情報を取り出すといったこともされているとのこと。その植物プランクトンが、今回のテーマ「なんで海は青いの?」に大きく関係しているのです。海の色は、さまざまな色を持つ太陽からの光が影響していて、まず水自体が赤い色を吸収しやすいという特徴があります。そのほかは、海に溶け込んでいる物質や生き物によって決定。その物質が植物性プランクトンなどで、植物プランクトンが多いと我々の目では青緑色に見えて、少ないと青色に見えると教えてくださいました。

このほかにも、赤潮で海が赤く見える、黒潮で黒く見えるのはなぜ? 空が青い理由は? 鈴木先生がスゴイと思った真っ白な海は? 世界で一番キレイな海は?といった興味深い海の色に関するアレコレを伺いましたよ。ぜひお聴きください!


♪10/6のオンエアでお届けした楽曲♪
スピッツ
「青い車」
「僕はきっと旅に出る」

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