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生放送で「海の素朴な疑問」スペシャル!宮古島のサンゴから勝浦の涼しさ、深海まで大解剖
OCEAN BLINDNESS 〜私たちは海を知らない?〜
今回は8月の最終日に生放送!夏休み最後の日曜日という方も多かったのではないでしょうか。夏といえば海!ということで、「海の素朴な疑問スペシャル」を実施!リスナーや若い世代から寄せられた疑問に海野さんと万里恵さんが答えていきました。

まずは、宮古島のサンゴと海水面上昇のリアルについてのメッセージから。「温暖化によって海水面はどれくらい上昇しているんですか。毎年、宮古島の海を泳いでいます。同じ場所で泳いでいますが、サンゴ礁が減っていたり、今年はイソギンチャクを見つけることができなかったけど、本当に減っているのですか。原因はありますか。今後回復する見通しはあるんでしょうか」というメールをいただきました。
海野さんは「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告によると、1900年以降すでに世界平均で20cm海水面が上昇している。2050年までにさらに数十cm上がると見込まれている」と解説。その上で「サンゴは水温が2度上がるだけでも白化現象を起こす。イソギンチャクも環境変化に敏感。ただし養殖や移植の研究が進み、回復の兆しが見られる場所もある」と希望を語りました。
続いての素朴な疑問は、勝浦が涼しい理由とは?
「千葉の勝浦は避暑地らしいんですが、海が近いところでも涼しいところがある一方、涼しくないところがあるのはどうしてでしょうか」というメッセージに、万里恵さんが「勝浦市は観測を始めてから一度も35度以上の猛暑日を記録したことがなくて、今年の最高気温は32.7度が最高。それ以外は30度にもならない日がずっと続いていてうらやましい」と補足していましたが、勝浦が涼しい理由はなぜなのでしょう?
海野さんによると、3つの要因があるそうで「海が陸に比べて暖まりにくく、冷めにくい性質を持っていて、沿岸湧昇(えんがんゆうしょう)という現象が起きているから」「リアス式海岸の影響で海風が街に届きやすい」「都市化の影響が少ない」とわかりやすく解説してくださいました。
3通目は海や川での事故について。
「子どもの頃に親戚と海で遊んでいたらいとこが溺れていた」という体験談メールから話題は水難事故へ。今年6月に番組でも「そなえ(テキストリンク:https://www.interfm.co.jp/news/single/ocean06292025)」について取り上げましたが、その後、新しい溺れの要因が判明したそうです。それが「海岸付近の砂から湧き出る地下水による流れ」。一体どういうことなのでしょう?
その詳細や3Dと海について学ぶ中学生からの質問、小学生ならでは「海とウンチ」についてなど、さまざまな「海の素朴な疑問」に答えていますので、AuDeeやSpotifyなどのPodcastで配信中の番組をぜひお聴きください。
メッセージをくださった皆さん、ありがとうございました!
Amazonギフトカード1,000円分、そして、海野さんからのお土産の幼魚キーホルダーの当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
また来週!お楽しみに~
♪今回のオンエアでお届けした楽曲♪
Benson Boone「Mystical Magical」
DNCE「Cake By The Ocean」
Bob Marley & The Wailers「One Love」

まずは、宮古島のサンゴと海水面上昇のリアルについてのメッセージから。「温暖化によって海水面はどれくらい上昇しているんですか。毎年、宮古島の海を泳いでいます。同じ場所で泳いでいますが、サンゴ礁が減っていたり、今年はイソギンチャクを見つけることができなかったけど、本当に減っているのですか。原因はありますか。今後回復する見通しはあるんでしょうか」というメールをいただきました。
海野さんは「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告によると、1900年以降すでに世界平均で20cm海水面が上昇している。2050年までにさらに数十cm上がると見込まれている」と解説。その上で「サンゴは水温が2度上がるだけでも白化現象を起こす。イソギンチャクも環境変化に敏感。ただし養殖や移植の研究が進み、回復の兆しが見られる場所もある」と希望を語りました。
続いての素朴な疑問は、勝浦が涼しい理由とは?
「千葉の勝浦は避暑地らしいんですが、海が近いところでも涼しいところがある一方、涼しくないところがあるのはどうしてでしょうか」というメッセージに、万里恵さんが「勝浦市は観測を始めてから一度も35度以上の猛暑日を記録したことがなくて、今年の最高気温は32.7度が最高。それ以外は30度にもならない日がずっと続いていてうらやましい」と補足していましたが、勝浦が涼しい理由はなぜなのでしょう?
海野さんによると、3つの要因があるそうで「海が陸に比べて暖まりにくく、冷めにくい性質を持っていて、沿岸湧昇(えんがんゆうしょう)という現象が起きているから」「リアス式海岸の影響で海風が街に届きやすい」「都市化の影響が少ない」とわかりやすく解説してくださいました。
3通目は海や川での事故について。
「子どもの頃に親戚と海で遊んでいたらいとこが溺れていた」という体験談メールから話題は水難事故へ。今年6月に番組でも「そなえ(テキストリンク:https://www.interfm.co.jp/news/single/ocean06292025)」について取り上げましたが、その後、新しい溺れの要因が判明したそうです。それが「海岸付近の砂から湧き出る地下水による流れ」。一体どういうことなのでしょう?
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11/30(日)10:00am – 10:40am OCEAN BLINDNESS ~私たちは海を知らない?~海に関するさまざまなプロジェクトを手掛ける日本
ぜひお取り寄せしてみて!富山の氷見ブリ・あさり・アイゴ・すじ青のりのパウンドケーキまで絶品の海グルメに舌つづみ!
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これから旬を迎えるカキやホタテが危機に!? “海洋酸性化”が食卓に迫る日
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