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明日は海の日!ライフセーバーで看護師の海のプロと一緒に“そなえ”を深掘り

OCEAN BLINDNESS 〜私たちは海を知らない?〜
明日は海の日!ライフセーバーで看護師の海のプロと一緒に“そなえ”を深掘り
今回のテーマは「なぜ毎年 海の事故は繰り返されるの?」

今年から発足した「海のそなえプロジェクト」で調査したところ、同じような場所で同じような事故が何度も繰り返される「コピペ事故」が起きていると判明したそう。そんな水難事故について、ライフセーバーで看護師の高橋愛海さんをゲストにお迎えして、深掘りしていきました。
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溺水事故で毎年どれぐらいの人が亡くなっているかご存知ですか?

調査の結果、死者数は毎年2500人ほどだそう(※屋外の数値のみ)。交通事故の約3500人と比べると少ないですが、多いですよね。しかも、交通事故はこの30年で4分の1ほどに減少した一方で、溺水事故は横ばいとのこと。データから紐解くと、溺水事故は減っていないのだそうです。

また、調査ではさまざまなことが判明したそうで、そのひとつが「海水浴場で沖に流された人・救助された人は何らかの浮力体を身につけていた」ということ。海野さんが「イルカやシャチなどの大型のフロートだと流されやすく、しかも、沖に流された後は76%の人が手放して泳いで戻った」と驚きの情報を紹介。高橋さんも「フロートを追い掛けて沖に行って溺れてしまう人もいらっしゃる」と自身の経験をお話してくださいました。浮き具があるから安全ではなく、逆に危ないパターンもあるんですね!

ほかにも、新たな発見があったという調査データをもとに、さまざまな“そなえ”を深掘りしていきましたので、ぜひ海に行く前に聴いてみてください!


次週21日(日)の放送のテーマは「謎だらけのウナギ」!
夏の土用の丑の日を前に、東京大気海洋研究所の脇谷量子郎さんをお招きして深掘りしていきます。

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