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Riding With The Blues vol.9 2025/3/1-2 OA

Riding with The Blues
Riding With The Blues vol.9  2025/3/1-2 OA

2025年、今年はキング・オブ・ブルース、B.B.キングが生誕100年

4月には日本武道館公演100回を越えるエリック・クラプトンが来日公演を行います。

再び注目を集めるアメリカン・ルーツ・ミュージック、

ブルースにスポットを当てる「Riding with The Blues

この番組は、エリック・クラプトンをメンターに、彼が取り上げたブルース・ナンバーを通じて、

アメリカのルーツ・ミュージック、ブルースを紹介していくプログラムです。

お相手はミノルクリス滝沢です。

まずお送りしたのは、エリック・クラプトン。

1976年のアルバム「ノー・リーズン・トゥ・クライ」に収められた「ダブル・トラブル」

フレート・テキサン、スティーヴィ・レイ・ヴォーンのバンドもこの曲から名付けられました。
オリジネーターは、オーティス・ラッシュです。

曲はこちらから


1935年、ミシシッピー州フィラデルフィア生まれのオーティス・ラッシュ。

左ききの彼は、アルバート・キングと同じく、右ききと同じ様に弦を張ったギターを逆向きに持って、

ギターのネックを絞るようにしてチョーキングする、いわゆるスクイーズ・ギターの名手として知られます。

 

バディ・ガイ、マジック・サムらとともに、シカゴ・ブルースの新世代
「ウェスト・サイド・サウンド」を奏でるオーティス・ラッシュは、レコーディング・キャリアには恵まれず、

コブラ・レコードを振り出しにいくつもレコード会社を渡り歩きますが、

スタジオ・レコーディングとしてはラストとなった1998年のアルバム「エニイ・プレイス・アイム・ゴーイング」は、

第41回グラミー賞のベスト・トラディショナル・ブルース・アルバムを受賞しました。

 

2004年には脳梗塞を患い、最終的に演奏活動の停止を余儀なくされ、

2018年9月29日、83歳の生涯に幕を閉じました。

 

では、エリック・クラプトンが彼のヴォーカル・スタイルを取り入れたという

オーティス・ラッシュのオリジナル・ヴァージョンを聞きましょう。

1958年のシングルです。オーティス・ラッシュ「ダブル・トラブル」

曲はこちらから


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オーティス・ラッシュ、「ダブル・トラブル」に続けてお送りしたのは

「ダブル・トラブル」に次ぐ1958年のシングル「オール・ユア・ラヴ(アイ・ミス・ラヴィング)」

 

オーティ・ラッシュにフォーカスした、今回の「RIDING WITH THE BLUES

ラスト・ナンバーは、エリック・クラプトンが一時在籍したジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズのアルバム

「ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン」のオープニングを飾った
「オール・ユア・ラヴ」

この曲を聞きながらお別れです。お相手は、ミノルクリス滝沢でした。

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