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#86『I got rhythm 音楽が生まれる時』 選曲リスト

I Got Rhythm~音楽が生まれる時
#86『I got rhythm 音楽が生まれる時』 選曲リスト
<番組のトーク・パートと選曲リスト>今月は、「芸術のロック」と題して、前衛的でアート感覚あふれるロック、「プログレッシヴ・ロック」を特集します。今回のテーマは「プログレッシヴ・ロックのピーク」です。― まずは、キング・クリムゾン。ピークと言えば、ファーストアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』や、1973年のアルバム『太陽と戦慄』を挙げる方も多くいるかと思いますが、今日ご紹介するのは、1974年のアルバム『レッド』です。 『レッド』は、リーダーのロバート・フリップと、彼がイエスから引き抜いたドラマー、ビル・ブルーフォード、そして、彼の旧友ジョン・ウェットンの3人体制のキング・クリムゾンの最後の作品です。M1「Starless」/ King Crimson アルバム『レッド』から。このアルバムは、メル・コリンズ、ロビン・ミラー、マーク・チャリグといった、ミュージシャンらと作り上げました。 この曲は「スターレス髙嶋」という名前の由来となった、髙嶋さんお気に入りの1曲です。― 続いては、ピンク・フロイド。彼らのピークと言えば、1973年に発表した『狂気(The Dark Side of the Moon)』かもしれません。 この『狂気』以降、ロジャー・ウォーターズが全作詞を手掛けるようになり、バンド内でのバランスに大きな変化が生まれたという点でも、重大な意味を持つ作品となりました。M2「Money」/ Pink Floyd <Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。 アルバム『狂気』から。このアルバムの、人間の内面に潜む「狂気」を描き出すというコンセプトを考案したのもロジャー・ウォーターズです。この「マネー」は、冒頭のお金とレジの効果音もよく知られている曲です。― 最後は、イエスです。1972年に発表した『危機(Close to the Edge)』が、プログレバンド、イエスとしてのピークと言えるでしょう。このアルバムは、イエスの代表作というだけでなく、プログレッシヴ・ロックにおける一つの到達点ともいえる作品です。M3「Close to the Edge」/ Yes <Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。 アルバム『危機(Close to the Edge)』のタイトル曲。18分を超える長さの曲で、4つのパートからなるロック・シンフォニーです。 また、同アルバムに収録されている「同志」、「シベリアン・カートゥル」もオススメで、「シベリアン・カートゥル」はよく、テレビ番組のオープニングで使われていました。進行:スターレス髙嶋(髙嶋政宏 / 俳優) 1987年に映画『トットチャンネル』で俳優デビュー。同作及び映画『BU・SU』で、第11回日本アカデミー賞新人俳優賞、第30回ブルーリボン賞新人賞、第61回キネマ旬報新人男優賞などを受賞。以降、映画、テレビ、舞台と幅広く活躍。主な出演作に【映画】『マスカレード・ホテル』、『キングダム』、『空母いぶき』、【ドラマ】大河ドラマ「おんな城主 直虎」など。

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