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#70『I got rhythm 音楽が生まれる時』 選曲リスト

I Got Rhythm~音楽が生まれる時
#70『I got rhythm 音楽が生まれる時』 選曲リスト
<番組のトーク・パートと選曲リスト>『モリッシー自伝』が待望の翻訳化。ということで、今月は、「モリッシーの人生講座」と題して、いつの世に対しても、何か言いたくなるお騒がせにして、熱いハートの持ち主、英国音楽の至宝=モリッシーの世界に迫ります。 今回は、今回は「人生の機微を感じさせる彼の歌」と題して、掘り下げていきます。M1「Spent The Day in Bed」/ Morrissey <Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。 2017年のアルバム『ロウ・イン・ハイ・スクール』から。歌詞では、「ニュースを見るのをやめよう。なぜならニュースは君を怖がらせようとしてくる。君をちっぽけでひとりぼっちに感じさせるよう。君の心が自分のものじゃなく感じさせようともくろんでいる。」と言っており、家で一日中ベッドにいながらも、SNSやニュースで情報が入ってくる現在において、自分の頭で考えようと提案している歌で、モリッシー流の”ステイホーム”の歌ともいえます。M2「Irish Blood,English Heart」/ Morrissey <Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。 冒頭から「アイルランドの血、イギリスの心、それが私の成り立ち。この世の中に恐れる者誰もいない。どんな体制も私を売買できない。」と始まり、モリッシーのアイデンティティを歌っています。ライブでは心臓のあたりに手を当てて歌っており、熱い血が流れ、鼓動を刻む一人の人間が、どんな権力にも巻かれずに戦っていくと宣言するような彼の姿は、多くのファンの心を突き動かしています。M3「Action is My Middle Name」/ Morrissey 「“アクション”こそが自分のミドルネームだ」という題名の通り、モリッシーの行動ありきの生き方が表現されていて、「死ぬ日だけは必ず皆に平等にやってくるので、死ぬ前に行動しよう。」と歌っています。M4「There is a Light That Never Goes Out」/ The Smiths <Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。 ジョニー・マーがこの曲を作った時に、「これはすごい曲だ。アルバム『ザ・クイーン・イズ・デッド』の代表曲になる。」と言いましたが、モリッシーは「大したことないんじゃない?」と思っていました。しかし、いまだに歌い継がれるスミスの代表曲となり、モリッシーは自伝に、「この曲を見くびっていたことを恥じた」と記しています。進行:上村彰子(ライター、翻訳家) 浅草生まれのライター・翻訳者。1984年、13歳の時にザ・スミスと出会って以来、モリッシーファン歴36年。ライブDVD『モリッシー25ライヴ(ジャパニーズ・エディション)』(キングレコード)の字幕翻訳・解説、そして『モリッシー自伝』(イースト・プレス)の翻訳を担当。上村さんのブログ【 Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ 】 ⇒ブログページへ7月17日発売 書籍【 『モリッシー自伝』(イースト・プレス 刊) モリッシー 著 / 上村彰子 翻訳 】 ⇒書籍詳細ページ(イースト・プレスHP)へこちらも発売中!【 『お騒がせモリッシーの人生講座』(イースト・プレス 刊)上村彰子 著 】 ⇒書籍詳細ページ(イースト・プレスHP)へ

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