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菅義偉前首相「ワクチン接種1日100万回」を目標に掲げた真意を語る「ワクチンに懸けてみようと」

TOKYO SPEAKEASY
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。9月18日(月・祝)のお客様は、前内閣総理大臣・菅義偉(すが・よしひで)さんとテリー伊藤さん。ここでは、菅前首相に内閣総理大臣に就任した当時の心境や「ワクチン1日100万回接種」を目標に掲げた真意について語っていただきました。

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テリー伊藤さん、菅義偉前首相



◆コロナ対策が総理大臣としての責務だった

テリー:内閣官房長官と内閣総理大臣の仕事はまったく違いますよね? 特にコロナ禍で日本が一番危機的な状況のなか(2020年9月から内閣総理大臣に就任されて)本当に大変だったかと思います。当時はどんな1年間でしたか?

菅:そもそも、総理大臣は自分がやるべきじゃない、できるわけがない、なれるわけがないと思っていたんです。だけど、コロナが流行しだして、安倍(晋三)さんに現場を任されていたなかで、安倍さんの持病が悪化して(総理大臣を)退任しちゃうんですよね。

ですから、誰が(後任に)なっても、一番の課題はコロナ対策でした。そして、そこを一番理解しているのは私だと思いましたので“逃げるべきじゃない”と思い、総裁選に挑戦して当選するわけですけども、とにかくコロナと戦う日々でしたよね。

テリー:本当ですよね。当時、国民が結構ピリピリしていたじゃないですか。

菅:全体像がなかなか分からなかったですからね。

テリー:いつ収束するかも分からなかった。それこそ、うちは東京・築地で商売をやっているんですけど(コロナ禍は)お客さんは誰もいませんでした。それに、遊び行くこともできなくて、日本中がストレスを溜めていたなかでの総理大臣という職務は本当に大変だったような気がします。

菅:ただ、自分の意志で(総理大臣に)なりましたので、コロナとの戦いが私の使命だと思っておりました。また、コロナに対してワクチンが効果的だということをものすごく感じていたので、海外からいろいろな情報を収集しながら進めていくなかで、これ(ワクチン)に懸けてみようと思い、あえて「ワクチン接種1日100万回」という高い目標を掲げて収束させる。そんな意志で宣言したんですよね。

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<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00~26:00

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