LEGENDS 岩崎宏美~シアワセノカケラ~
今回のLEGENDS 岩崎宏美~シアワセノカケラ~は、シンガーソングライターの岡本真夜さんをお招きしてお送りいたしました。
宏美さんとは久しぶりにお会いしたそうで、まずはお変わりないですか?とご挨拶から。
今年デビュー30周年を迎えられた岡本真夜さんは、ご自身の楽曲はもちろん、宏美さんをはじめ数々のアーティストへの楽曲提供、音楽以外でも手先の器用さを活かしてお裁縫など…様々な活動をされてきました。
そんな岡本真夜さんのデビュー当時の目標は、「20年、30年残れるアーティストになりたい」。
デビュー30周年記念の5月で「やっと夢が叶ったって言えました」と笑顔でお話しくださいました。
オンエアではまず、岡本真夜さんのデビュー曲『TOMORROW』をお届けしましたが、その歌声を改めて聴いた宏美さんは思わず「30年前の歌声なの?」と驚かれていました。
デビュー当時は21代だったにも関わらず、その歌声はとても落ち着いていて大変心地が良い歌声です。
そんな『TOMORROW』は当時、デビュー曲候補の中のひとつとして制作されましたが、岡本真夜さんの中でもイチオシの楽曲では無かったとか。
元々の曲調もバラード的で、誰もこんな大ヒット曲となるとは予想もしていなかったそうです。
宏美さんの『ロマンス』も実は、最初はもっとゆっくりとしたテンポだったそうですが、当時のディレクターがアップテンポに変更したそうです。
当時の宏美さんは16歳。大人たちがそんな話し合いをしているなんて全くわからなかったとか。
アップテンポな『TOMORROW』でデビューをした岡本真夜さんですが、本来はアップテンポな楽曲よりもバラード。
やはり“バラード曲で認められたい”という思いを抱えていた頃に、3rdシングル「Alone」をリリース。
岡本真夜さんの初のバラードとしてリリースされたこの楽曲は瞬く間に反響があり、特に女性からの温かい反響をいただいた、人生のターニングポイントとなる楽曲だそうです。
そして、今年7月には、デビュー30周年を記念して「Lastly」を配信リリース。
こちらは、これまでの岡本真夜さんとはまた雰囲気が違って、熱い楽曲となっています。
そして、『TOMORROW』と並んでデビュー曲候補の中にあった楽曲!
「Lastly」以外の楽曲はカップリングだったり様々な形でリリースされていますが、候補曲の中でも異色だったこの楽曲は、なかなか賛同を得られず眠ったままになっていたそうです。
それが今回、満を辞してのリリース。岡本真夜さんも「やっと出せた」と喜びの表情を浮かべておりました。

〈岡本真夜さんからのお知らせ〉
*新曲『Lastly』リリース中
*岡本真夜30th concert 『RESTART』
12月6日(土)浜離宮朝日ホールにて開催