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11月5日(火)のデリフラは・・・

デイリーフライヤー
11月5日(火)のデリフラは・・・

みんな大好き!チャーハンですが、ルーツは、実は、インドと言われています。インドにある「プラーカ」と言う料理が、中国に伝わり、 チャーハンの原形となり、その後、朝鮮半島を通じて日本に伝わってきたようです。“中華料理は、火力が命”と言われるように、チャーハンは、強い火力でパラパラとさせることが理想ですが、これも中国料理の技法ですね!つまり、チャーハンは、インド生まれの、中国育ちということでしょうか!? ちなみに、このインドの「プラーカ」ですが、その後、世界中に広まったようです。西側で見ると、例えばトルコでは、「ピラウ」とか、「ピラブ」と呼ばれ、フランス料理では、お馴染みの「ピラフ」、イタリアでは「リゾット」、スペインでは、「パエリア」となっています。アメリカのケイジャン料理の1つ、「ジャンバラヤ」は、この「パエリア」が原型になったと言われますが、元をただせば、インドに行きつきます。作り方はいずれも、日本の炊き込みご飯に近く、具材とご飯を、一緒に炊き上げる点が、チャーハンとは違いますね。 一方、インドから東側のアジアを見ると、東南アジアでは「ナシゴレン」、韓国では、「ポックム・パプ」になります。西側諸国と異なり、炊いた白米を他の具材と混ぜて、炒めるのが特徴ですが、これはやはり、白米を主食とするか、どうかの違いに思えます。そして、日本のチャーハンですが、独自の進化を遂げていきます。 例えば、チャーハンと、焼き飯って、同じものだと思っている人もいるのではないしょうか?違いに明確な定義がある訳では無いですが、チャーハンは、卵を最初に入れた後に、ご飯を入れて “炒めて”作ります。それに対し、焼き飯は、先にご飯を“焼いて”その後に、卵や他の具材を“混ぜ合わせて”作ります。 焼き飯は、関西に数多くある、お好み焼き屋さんの、「鉄板」で作られることから、“炒める”ではなく、“焼く”になったようですね。この焼き飯から派生した関西の料理で、同じく鉄板を使って作る、「そば飯」というのも、最近は人気がありますね。 それ以外にも、「チキン・ライス」や、それが進化した、「オムライス」などなど、家庭でも作れる 料理の定番ですが、「美味しい、チャーハンの簡単な作り方」を、いくつかご紹介しましょう。 チャーハンの命は、ご飯が「パラっ」と乾いた感じになること。そのコツは、簡単にいえば「いかにご飯をくっつけないか」。 まず、最初のやり方は、卵の使い方。 そのコツは、「先にご飯に卵をまぜてしまうこと。」 続いて、その2は、「日本酒を使うこと。」 最後に、コツその3は、「マヨネーズを使うこと。」 いずれも、ご飯どうしを くっつけないために、ご飯をコーティングするというものです。非常に簡単なので、おすすめです。という訳で今日は「ずばりチャーハン」と題してお話しました。なかなかチャーハンが美味しく作れないという方は、今日ご紹介したやり方を、ぜひ試してみて下さいね!♪本日のオンエア楽曲♪ M. 「LILLY」 by DRAGON ASH M. 「Heaven's Kitchen」 by Boonie Pink M. 「ADDICTED TO YOU」 by 宇多田ヒカル








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