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11月4日(火)のデリフラは・・・

デイリーフライヤー
11月4日(火)のデリフラは・・・

世界の洋酒を逆輸出!

と題して、お送りしました。 最近、メイド・イン・ジャパンの洋酒の評価が、世界的に高まっているんです。 例えばウイスキー、本日入って来た情報ですが、ウイスキーの世界で、 世界的に権威のある、イギリスのガイドブック「ワールド・ウイスキー・バイブル2015」が、 11月3日に発売されましたが、ここで、世界で初めて、日本のウイスキー、サントリーの 「山崎シェリーカスク2013」が100点満点中97.5点の最高点で「世界最高のウイスキー」に 選出されたそうです~。これは快挙ですよ! 日本で生産されたウイスキーは、そのまんまですが、 世界では「ジャパニーズ・ウイスキー」と言われています。 先月、10月から始まったドラマ、「マッサン」でも話題になっていますね。 「日本のウイスキーの父」と称される、竹鶴政孝が、本格的なウイスキーの製造方法を 学ぶために、1918年に、スコットランドに留学。2年後、帰国して当時の寿屋、 現在のサントリーの創業者、鳥井信治郎とともに、京都郊外の山崎に、日本最初の ウイスキー蒸留所を作ります。 そして1929年、ついに本格国産ウイスキー第1号が生まれるんですね。それから、70年以上の時を経て、今では、ジャパニーズ・ウイスキーの 評価は、世界的に高まっています。 そのきっかけとなったのが、イギリスの専門誌「ウイスキー・マガジン」が 2001年に初めて行ったコンテスト、「ベスト・オブ・ザ・ベスト」で、 ニッカウヰスキーの「シングルカスク余市(よいち)10年」が総合第1位、 サントリーの「響21年」が2位と、日本勢がトップを独占したからです。 このコンテストは、現在では、「ワールド・ウイスキー・アワード」と 名前を変えていますが、今も、世界で最も権威を持つ、ウイスキーの コンテストの1つとして、毎年開催されていて、 今年も、「ニッカ竹鶴17年ピュアモルト」が、最高賞を受賞しています。 それ以外にも、同じくイギリスの出版社が主催する、蒸留酒の世界的な コンテスト、「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」などでも、 毎年のように、ジャパニーズ・ウイスキーは、賞を獲得し続けています。 日本に最初の本格的ウイスキーが誕生してから、85年が経ち、 今では世界5大ウイスキーの1つとなった、ジャパニーズ・ウイスキー。また、ワインでも、メイドインジャパンが、脚光を浴びています。 イギリスのロンドンで、毎年行なわれている、「デカンタ・ワールドワイン・アワーズ」で、 2011年に、山梨県勝沼にある会社のワインが、なんと銀賞を受賞。 その後は、ついに金賞の嵐! 2012年には、フランスのボルドーで行なわれている「国際ワインチャレンジ」で! 2013年にはイギリスの「インターナショナルワインチャレンジ」で! さらに、今年は、3年前に銀賞を取った、 「デカンタ・ワールドワイン・アワーズ」でも、 日本のワインが、金賞を受賞しているのです。 という訳で、今日は「世界のお酒を逆輸出」として、お話ししてきました。 そもそも、日本酒は、世界的に見ても、最高度の技術で作られると言われます。 ドラマ「マッサン」もそうですが、この技術と、日本人の、良いモノは 何でも吸収しようとする姿勢が、日本産のワインやウイスキーに、 活かされているのでしょうね~

♪本日のオンエア楽曲♪

M.「ひとつ」 遊助 M.「RED RED WINE」 UB40 M.「WHISKEY IN THE JAR」 THIN LIZZY





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