「ぼーっとする」
様々な情報行きかう忙しい現代。
ぼーっとすることの価値が見直されています。
きっかけとなったのは、韓国発祥の大会「ぼーっとする大会」です。
こちらは、10年前に韓国で始まった大会で、
これまでにオランダや台湾など6つの地域と国で開かれ、
日本でも2回開催されています。
ぼーっとする大会とは、どんなものなのか?
「60分間何もせず静かにぼーっとできるか?」
これを競います。
60分間の競技中は、もちろんスマートフォンや時計の使用は禁止です。
さらに、「居眠り」などは失格になります。
審査員の人たちが常にいて、寝てないかをしっかり見ています。
寝ている人がいると、イエローカードが出されます。
もちろん、他の人のイエローカードが出たからと言って、
そこで動揺してはいけません。ぼーっとしなくてはいけません。
参加者はクッションで寝転んでぼーっとしたり、
あぐらに猫背でぼーっとしたりと、様々な姿勢で参加します。
また、その審査員たちが、ぼーっとする姿勢の「芸術点」もチェック。
また、心拍数の安定で測る「技術点」の2つのポイントで行われます。
これが基本的な大会のルールです。
大阪で行われた大会ではこの基本ルールに加えて追加ルールもあり、
お笑い芸人がステージに出てきて、
パフォーマンスで参加者を揺さぶったりもしました。
笑ってしまうともちろんレッドカード。退場となります。
大会は芝生の上で行われたり、畳の上で行われたり様々な形があるのですが、
今年の1月には新幹線の中でも行われました。
その名も、「ぼーっとする大会 in 新幹線」。
忙しい日常を忘れてリラックスすることを目的としたツアーとなっています。
お笑い芸人のジャルジャルが登場して笑わせたり、
さまざまな仕掛けで眠たくさせたり、ありとあらゆる妨害があります。
笑ったり、眠ったりするとその駅で ”即途中下車”。
かなり厳しい大会になったそうです。
本日の選曲
M1 HOT SAUCE / BABYMONSTER
M2 sleepy wonder / Rin音
M3 The Other Side / Moonchild