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10月14日(火)のデリフラは・・・

デイリーフライヤー
10月14日(火)のデリフラは・・・

赤レンガを見に行こう!

ということで、全国にある、赤レンガにちなんだ名所をご紹介しました。 まずご紹介するのは、今年、6月25日に、世界文化遺産に登録された、 群馬県の富岡製糸場です。 今からおよそ、140年前の明治5年、10月4日から、操業が始まり、その大きさは、 長さ約140m、幅12m、高さ12mで、当時、世界的にみても最大規模の 工場だったようですね。 設計したのは、フランス人の、オーギュスト・バスティアンですが、 主要な建物は、木造の骨組みに西洋で生まれたレンガを組み合わせて、 日本人の職人が作るという、「木骨煉瓦造」と言う工法で、フランスと日本の文化や伝統、 資材などを融合して生まれたんですね。歴史と言えば、こちらも、明治20年頃から100年以上の歴史があるのが、 函館の金森赤レンガ倉庫ですね。北海道の開拓史に、その名を残す、 初代、渡邊 熊四郎さんが、函館で、倉庫業に乗り出したのが、始まりです。 その後、時代が変わるとともに、倉庫のニーズは減りましたが、そのレトロな雰囲気が CMなどでも取り上げられ、一躍、観光地として、人気を集めたのです。 今では、レストラン、ギャラリー、コンサート会場などが集まり、ベイエリアの 一大レジャー施設として、人気を集めています。 ベイエリアと言えば、横浜の赤レンガ倉庫も有名ですね! 急速に拡大する、諸外国との貿易に対応するために、明治41年に着工、 5年後の大正2年に完成した、横浜の赤レンガ倉庫は、日本最初の 荷物用エレベーターやスプリンクラー、防火扉などを備えた、 日本が世界に誇る、 最新鋭の倉庫でした。 こちらも現在では、倉庫としてではなく、1号館は、ホールや展示スペースを備えた文化施設。 2号館はレストランやショップなどが揃った商業施設です。 横浜のシンボルとして、観光やデートスポットとして、多くの来場者で賑わっていますね。 シンボルと言えば、赤レンガの建物の象徴でもある、東京駅が、 今年開業から100周年を迎えます。 そこで、今月11日からJR東日本では、赤レンガを基調とする、 丸の内駅舎をイメージした、ラッピング電車を、山手線で運行しています。 この、ラッピング電車は、来年3月末まで走る予定になっていて、 1時間に1回程度、山手線の沿線各駅で、見られるようです。 さらに後半では、西日本の赤レンガの名建築として、 大阪にある、「大阪市中央公会堂」。 広島県江田島にある、「旧海軍兵学校生徒館」。 福岡県の三井郡にある、「今村教会(今村天主堂)」をご紹介しました。やっぱり赤レンガって、明治や大正の雰囲気が漂っていいですよね!

♪本日のオンエア楽曲♪

M.「INSIDE OUT」 安田レイ M.「煉瓦とモルタル」 THE JAM M.「BRICK BY BRICK」 SMASHING!





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