10月29日(火)のデリフラは・・・
デイリーフライヤー

何かと堅いイメージのある、役所ですが、最近は様々なエンターテインメント要素を持つところも増えてきているようです。そこで、本日のデリフラは、「役所で遊ぼう!」をテーマにお送りしました。まずご紹介するのは、沖縄県にある、名護市役所。とてもカッコいい建物は、1981年に出来ました。そしてこの名護市庁舎には、56体のシーサーがあります。シーサーは、沖縄などで見られる伝説の獣ですが、建物の門や屋根にある“魔除け”になっています。 このシーサーが、市庁舎には、56体もあり、56人の職人さんの手によって作られていて、一体一体、全て違います。せっかくですから、機会があったら、色々なシーサーがいるので、見比べてみてください。また、隣接する21世紀の森公園にあるサンセットビーチから、東シナ海に沈む夕日を、見て欲しいですね~!次に、九州を見てみると、福岡市役所には、「都心の賑わいづくりの空間」として、屋外に、人工芝の広場があり、様々なイベントが開催されます。ちなみに11月2日(土)には、「福岡食肉市場 九州産ブランド食肉フェスタ2013」が開催されます。会場では、九州産ブランドの牛肉と豚肉の無料試食が楽しめ、気に入れば、購入することも出来ます。九州ときたら、次は四国を。香川県庁舎は、雑誌でも紹介されるほどの有名な建物で、1958年と、50年以上前に出来た建物ですが、 今見ても、全く古さを感じません。ちなみに設計は、あの丹下健三さんで、今年の夏には、生誕100周年を記念して、普段は入る事の出来ない場所にも行かれる、庁舎内のガイドツアーが実施されていました。さらに、日本の役所の中でも、「遊べる」ということならば、新潟県の長岡市役所は、相当上位に来ることは間違いありません。正式な名前は「長岡市シティーホールプラザ アオーレ長岡」といい、市役所や市議会、そして市長室もちゃんとある、いわゆる、市役所庁舎の役割を果たしています。しかしここは、丸一日でも遊べる充実した建物でもあります。 まず、実写3D映像を体感できる、49席のシアターがあります。こちらでは、日本三大花火大会の一つで、毎年8月上旬に開催される、「長岡まつり大花火大会」の様子を、映像で体験することが出来ます。 また、建物の中庭は「ナカドマ」という名前で、日本風の土間の考えを取り入れたイベント・スペースになっており、スポーツなどの、パブリックビューイングを行うことが可能です。そしてさらに、施設内には、体育館として使用可能で、しかも周囲はスタンドで観客席になっていて、プロ・バスケットチーム「新潟アルビレックスBB」の本拠地の一つになっています。それ以外にも、なんと、結婚式をあげられるという役所として、東京都の目黒区役所や、夏はカヌーやシュノーケリング、秋は森の散策、そして、冬も雪のなかを歩くイベントなど、一年を通して、「遊ぶ」ことが出来る、青森県むつ市の川内庁舎をご紹介しました。本日紹介した役所のように、我々住民との壁が、どんどん取り払われるといいですよね~。♪本日のOA楽曲♪ M. 「飛ばせドライバー」 by 斉藤誠 M. 「PLAY」 by BOOM BOOM SATELLITES M. 「GOVERNMENT WALLS」 by JAMES