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カラフルな水

デイリーフライヤー
カラフルな水

日本には様々な川や湖や沼などありますが、そんな中でも透明なブルーではない、

 カラフルな水のものを紹介していきます。

 

まずは、北海道の美瑛町(びえいちょう)にあります「青い池」!

こちらは、美瑛町(びえいちょう)の「白(しら)ひげの滝」の下を流れる「美瑛川」、

そして、さらにその上流にあるアルミニウム成分などを含む川など、

成分が異なる河川の水が混ざり合うことで、

光を反射して青く見えるのが理由とされています。

 

なので、混ざり合った河川が流れる青い池や、

そのすぐそばの「美瑛川」も同じ色をしています。

 

原理としては、太陽の光と水中のコロイド粒子が衝突し、

いろんな方向に光が散乱。

波長の短い青い光が散乱されやすいため、その光がわたしたちの目に届き、

青く見えると言われています。

また池の底にある白い土壌が光を反射して、青さを引き立てているという一説も

あります。

 

青い池を最初に発見したとされているのは、プロカメラマン高橋真澄さんと

言われています。

この方が、1998年に発売した写真集に「青い池」の写真を収録し、

写真愛好家等の口コミで存在が広まっていったそうです。

2012年に発売されたAppleOSの壁紙のひとつに選ばれるなど、

海外でも高い評価を得ました。

 

時期によっては、特に雪融けの春や大雨の後は、成分が薄まり濁ったり

青く見えないこともあるそうですが、

今の時期の赤と黄色の紅葉と、青い池のコントラストは見ものですよ。

ただし、観光マナーはもちろん、撮影ルールを守って楽しんでください。

特に雪の時期になると、凍った青い池の上を歩こうとする方もいるんですが、

非常に危険なのでおやめくださいね。

 

本日の選曲
M1 ファンファーレ / 玉置浩二
M2 Aoi / サカナクション
M3 RIVER / 10-FEET

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