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3月8日(火)のデリフラは・・・

デイリーフライヤー

先人の知恵、薬草!

をテーマにお送りしました。 全国各地で、特産物などをきっかけに、地域振興をはかる、地方創生プロジェクトが 盛んになっていますが、その1つとして、日本全国に昔から自生する薬草にも、 注目が集まっています。例えば、福井県大飯郡高浜町には、京都との県境に青葉山麓が広がっていますが、 ここには、生薬などに利用できる植物が、なんと、373種類も 自生しているとされています。 この青葉山麓で、薬草園などをメインにした施設「ハーバルビレッジ」を、 5月8日にオープンする予定です。 当日は、アロマやプランター作りの講座、自然観察指導員の会による、 自然観察ガイドなどの開催の他、薬草やハーブを使った、料理のあるカフェも、 オープンする予定です。 また、同じ福井県の小浜市でも、地元の高校と連携して、薬草栽培に乗り出しています。 県立若狭東高校では、地元の薬草を活用した料理や飲み物の開発に、取り組んでいて、 コウギクやカモミール、ハトムギなど、7種類の薬草を、独自にブレンドした健康茶 「解体新茶・若狭東高プレミアム」をすでに、小浜市内の道の駅などで販売しているようです。高校生と言えば、岐阜県の揖斐郡にある、揖斐高校の3年生も、地元の薬草を使った、 プリンとクッキーを開発したそうです。 ポイントは、「アレルギーのある人でも食べられるもの」ということで、 プリンとクッキーにもかかわらず、卵や乳製品、小麦粉は使わず、地元産の大豆などを 活用したそうです。 また、ヨモギ、クロモジ、ドクダミなど、材料となる薬草は、地元の伊吹山にある、 「信長の薬草園」で栽培したものを使用。先月末に、大垣市で開かれた、 「第4回 西濃地域地産地消の集い」で、販売され、女子高生たちが 商品をPR。好評だったそうですよ!これからの季節、山に行って、薬草を取りに行く「山ガール」「山ボーイ」もいると思います。 キレイな景色を見て、さらに自生している薬草を採るのも、楽しいですからね。 しかし、勝手に採ってはいけない場所も、たくさんあります。 さらに、見た目は薬草に似ていても、実は毒、という草も多いので、 素人判断で、薬草を採取するのは、危険です。 ここは、やっぱり、専門家にまかせた方が、いいかもしれませんね。

♪本日のオンエア楽曲♪

M.「空へ」 山崎まさよし M.「ハーブ畑の家」 森山良子 M.「THE GRASS IS GREENER」 JIMMY CLIFF





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