お好み焼きの一族
日本で粉もんといえば、お好み焼きがありますよね。
東京には似たような食べ物として「もんじゃ焼き」がありますよね。
ですが、世界各国にもお好み焼きの親戚のような、様々な粉もんがあるんです。
まずは、中国の「葱油餅(ツォンヨゥピン)」!
漢字でネギ、あぶら、もちと書いて
「葱油餅(ツォンヨゥピン)」。
小麦粉で作った生地に油を塗り、
ねぎを巻いて焼き上げたものです。
見た目は、渦巻状のパンみたいな見た目ですね。
「中華風のお好み焼き」とも言われています。
上海や台湾で親しまれている屋台料理で、パイのような層のある生地に、
ねぎとごま油の香りがある人気の一品です。
少ない材料で作れるので、軽食やおつまみとしても人気ですね。
家庭でも簡単に作れるので、材料とめん棒さえあれば手軽に作れます。
めん棒で生地を薄く伸ばし、刻みねぎをのせて巻いていきます。
巻き終わったら生地を押し、棒状にします。
その棒状の生地を、端から渦巻状に巻き、巻き終わりは渦の中に巻き込んでいき、
巻いた生地を押しつぶし、めん棒で薄く伸ばします。
このグルグルの生地をフライパンで焼いて完成です。
味は、噛むほどにねぎの旨みが口いっぱいに広がる素朴な味わいです。
小籠包のような濃い味付けはされておらず、ネギのシャキシャキ感や甘みが
特徴的。
また、焼くことでネギが甘くなっているので、
ネギが苦手なお子さんでも食べやすいんだそうです。
また、この「葱油餅(ツォンヨゥピン)」は、
ピザの起源であるという説もあります。
あくまでも俗説なのですが、中国を訪れたマルコ・ポーロが、
イタリアに帰国後に「葱油餅(ツォンヨゥピン)」の再現をしようとし、
出来たのがピザだった・・・という説です。
しかし、ピザの歴史はマルコ・ポーロが中国を訪れた13世紀よりも古いので、
実際には無関係と言われています。
M1 CRAZZZY / Aooo
M2 粉もん / WEST.
M3 SAYONARA / ORANGE RANGE