9月15日(火)のデリフラは・・・
デイリーフライヤー

この秋、紅茶を飲もう!
をテーマにお送りしました。そもそも紅茶というのは、植物の種類ではありません。 緑茶も紅茶も、結局はすべて「チャノキ」という、 ツバキの仲間の、植物の葉っぱから、作られるのです。 では、緑茶と紅茶の違いは、何かといえば、それは「発酵させるかどうか」なんですね。また、秋というのは、紅茶にとっては大事な季節です。 日本の茶摘みと同じく、紅茶も、茶摘みの季節があります。 紅茶、特に代表的な銘柄であるダージリンでは、茶摘みは、大きく分けて、三つになります。 春の、新しい芽を摘むのが、ファースト・フラッシュ。 続いて、夏に摘む、セカンド・フラッシュです。 そして三つめが、秋に摘むオータム・ナルです。 味は、もっとも強めですが、甘みが強い、セカンド・フラッシュとは違い、 とても深い、コクと渋さが出てきます。また、100年以上前から、日本でも紅茶は作られてきました。今では和紅茶と言われ、 人気を集めています。 もちろん、和紅茶は、作られている地域や、生産者も日本国内ですから、 身近に感じられる分、安心して飲めます。 さらに、日本の水で育った茶葉ですから、紅茶をいれる際の、日本の水とも相性が良く、 豊かな香りや、風味が損なわれることがないんですね。 先月の27日には、第1回目となる、「世界和紅茶会議」が開催され、 大学の先生や、生産者による講演やシンポジウム、さらには、交流会などが行われました。 その会場となったのは、静岡県の藤枝市ですが、実は静岡県は、 日本の紅茶生産の発祥地なんですね。 静岡以外にも、日本各地で和紅茶は作られていますが、日本最南端、 沖縄でも、琉球紅茶が作られていて、本日は、試飲もしてみました! 忙しい毎日が続きますが、“ティー・タイム”と言う言葉もあるように、 お茶位は、ゆったりと飲みたいものですね~♪本日のオンエア楽曲♪
M.「永遠のもっと果てまで」 松田聖子 M.「紅茶」 坂本真綾 M.「ずっと」 TEE(Ver.)