1月27日(火)のデリフラは・・・
デイリーフライヤー

標本ブーム!
最近、標本が展示されているのが、昨年話題になった「ダイオウイカ」です。 世界最大の、無脊椎動物とも言われる、このダイオウイカの標本が、 札幌の円山動物園で、展示されています。 新潟の海で捕獲された、体長およそ4mのダイオウイカは、 直接、触れることも出来ることから、大人気になっています。 しかも、冬の北海道ならではの、冷凍標本で、 ホルマリンなどの液体に漬けてないことから、イカの臭いもするそうです。琵琶湖では、 京都大学と、京都市内のベンチャー企業の協力によって、 ブラックバスの標本を作って、販売しています。 魚の身を、薬品で透明にして、骨や軟骨を、立体的に観察する標本技術を使っているそうで、 商品は、京都大学の総合博物館などで販売して、売り上げの一部を、滋賀県に寄付して、 ブラックバスなどの特定外来種の駆除に役立ててもらうということです。 昨年イギリスで開催されたオークションに、マンモスの骨格標本が出品されました。 およそ3万年~5万年前に生息したと思われるマンモスは、全長5.5mで、 落札額は、約3,500万円だそうです。 落札したのは、博物館などではなく、個人収集家ということですから、 どうやって、飾るんでしょうかね~ さて、さまざまな標本の中でも人気が高いのは、恐竜の骨格標本ではないでしょうか。 そんな中でも、珍しいステゴサウルスの、ほぼ完全な、全身骨格標本の展示が、 イギリスのロンドンにある、自然史博物館で始まりました。 今回、展示がはじまった、ステゴサウルスの標本は、およそ1億5000年前のものとみられ、 アメリカの、ワイオミング州の牧場で、2003年に発掘されたものです。 全長5.6m、高さは2.9mあります。 ところで、標本は、時にはアートになることもあります。 最近、注目を集めているのが、透明標本です。 透明標本とは、専門的には「透明骨格標本」とも呼ばれ、 生物の骨格を観察するため、様々な色をつけて作る、標本のことです。 小さなビンの中で泳いでいる、美しい青や赤の骨格標本は、 確かに、インテリアとして飾ってあれば、相当なオシャレな感じです。という訳で、今日はアート的な要素もある「標本」についてご紹介しました。 理系的なグッズが、最近流行っていますが、 標本もまた、身近な理系グッズの一種と言えるかもしれませんね。♪本日のOA楽曲♪
M.「Rafflesia」 SOLIDEMO M.「サンプル」 サカナクション M.「SKELETONES」 STEVIE WONDER