9月16日(月/祝)のデリフラは・・・
デイリーフライヤー
さて、2020年の東京オリンピック・パラリンピックも決まったことですし、スポーツの秋ということもありますので、今日は、チャレンジの秋の色々をご紹介しました。
まずは、オリンピック競技ですが、現時点で2020年の競技に決まったのが、28種目あります。
その中には、スポーツとして生活に浸透しているものや、プロスポーツとして確立しているもの。逆に、正直言って、どんな競技が行われるのか、分かりにくいものまで、ありますよね。その中でまず紹介したいのが、射撃です。射撃は、日本では銃刀法があるため、競技人口が少ないのですが、2012年のロンドンオリンピックから、ビーム・ライフルという、特段の資格、
免許などがいらない銃が使えるように なったため、誰でもチャレンジできるようになりました!
日本では、秋田県の由利本荘市にある、秋田県立総合射撃場、東京は目黒区の区立中央体育館、岐阜県岐阜市にある、岐阜メモリアルセンター、広島県安芸太田町の、つつがライフル射撃場、などで、チャレンジすることが出来ます。続いてご紹介するのは、フェンシングです。こちらは、都市部を中心に全国で、スクールが開催されています。特に入会資格などはなく、子供から大人まで楽しめる所もありますから、詳しくは、日本フェンシング協会のホームページをご覧になってみて下さい。次にご紹介するのは、馬術です。数あるオリンピック競技の中でも、人とそれ以外の生き物が一体となって行う競技は、馬術だけです。さらに言うと、男女が分かれずに、同じステージで勝負する唯一の競技です。しかし、乗馬と言うと、お金持ちのスポーツ、やっぱりお金がかかると言うイメージもありますが、最近では、まずは気軽に乗馬を楽しんでもらおうという倶楽部も増えてきています。例えば、兵庫県明石市の明石乗馬協会では、10月末まで、体験乗馬に、1,980円で参加出来ます。 全く馬に乗ったことがない人でも安心して楽めるようですので、是非、
トライしてみてはいかがでしょうか。
そして、今ご紹介した3類の競技に、水泳とランニングを足したのが、
近代5種です。フェンシング、馬術、水泳の結果をポイント化して、タイム差を作り、時間差でスタートして、最後にランニングと射撃を行い、1番早くゴールした人が優勝するという、シンプルなものです。しかし、この近代5種、あまり知られていないだけでなく、日本では競技人口が、とっても少ないのです。どうやら100人もいないようです。これなら、2020年に向けて、オリンピック出場のチャンスがあるかもしれませんね!さらに、チャレンジという言葉自体のスポットを当ててみると、「よりレベルが上のリーグへのチャレンジ」ということで、 「チャレンジリーグ」という名前がついているのが、女子サッカー・なでしこリーグの二部リーグです。
一方、「未来へのチャレンジ」という意味が込められているのが、世界最大のソーラーカーレース、「ワールド・ソーラー・チャレンジ」です。オーストラリアの砂漠地帯を貫く、公道を舞台に、ダーウィンから、アデレードまで、3000キロもの長さを走るもので、現在、日本の東海大学のチームが二連覇中で、10月6日から13日まで行われる2013年大会では、三連覇がかかることになります。環境技術先進国の日本代表ですから、これも応援したいですね。
さて、チャレンジという言葉を、「選手から審判へのチャレンジ」という言葉で使うことがあります。それが、テニスで2006年から導入された、ビデオ判定の「チャレンジ」という仕組みです。
微妙な判定が多いテニスの世界ではじめられたもので、選手が判定に対して、 「チャレンジ」というと、一度試合を止めて、審判団がビデオを見て、再判定するというものです。
チャレンジ制度はアメリカンフットボールのNFLでも採用されていますが、来年からは、新たに野球のメジャーリーグでも採用されます。日本のプロ野球でもやるといいと思いますが、どうでしょうか。という訳で、今日は「いろいろ、チャレンジの秋」として、いろいろなスポーツのチャレンジについてお話しました。みなさんもこの秋、なにか新たなチャレンジ、はじめてはいかがですか?♪本日のオンエア楽曲
M. 「FOREVER feat.NOA」 by aagna
M. 「no time limit」 by 九州男
M. 「年甲斐ない 関係ない 限界なんてない」 by 矢沢永吉