9月30日(火)のデリフラは・・・
デイリーフライヤー

ダイオウVSコウテイ
ということで、「ダイオウ」、「コウテイ」と名の付く生き物を紹介しました。 「ダイオウ」と言って、まず思いつくのが、昨年、世界で初めて日本のメディアを中心とした 国際チームが、その泳ぐ姿を撮影した、「ダイオウイカ」ですね。 この、最大で18mにもなると言われる、世界最大の無脊椎動物は、 深海に住むことから、これまで殆ど、その生態は、分かっていませんでした。 しかし、昨年、生きたダイオウイカの撮影に成功し、それが放送されるや、 日本中に、ブームを巻き起こしましたね。 さらに、この、ダイオウイカより大きいとも言われているのが、 「ダイオウホウズキイカ」です。 こちらも、「ダイオウイカ」と同様に、詳しいことは分かっていませんが、 大きいものだと、体長は18mを超え、胴の長さは、4m以上のものもいるようですから、 ダイオウイカより、体重も、重いようです。 さらに、足についているのが、普通の吸盤とは異なり、鉤状になっていて、 足を獲物に絡めることで、がっつりと食い込み、逃がさないようになっているのが、 大きな特徴です。深海の生物で、ダイオウと言えば、最近、有名になってきたのが、「ダイオウ・グソクムシ」です。 5年以上、何も食べずに生き続けた、三重県の鳥羽水族館のダイオウ・グソクムシが、 今年の2月に死んでしまったことは、話題になりました。 もともとは、深海の海底に住む、ダンゴ虫や、フナ虫の仲間で、その中では最も大きく、 最大で、50cmにもなるそうです。コウテイといえば、やはり一番有名なのは、「コウテイペンギン」ではないでしょうか。 ペンギンの中では、最も大きいことから、名付けられた、このペンギン。 南極大陸と、その周辺にだけ住み、「最も、寒い地域で生きる生物」としても知られます。 ところで、名前は「コウテイ」ですが、コウテイペンギンのオスは、威張っているどころか、 むしろ、ものすごいイクメンです。 コウテイペンギンのオスは、メスが生んだ卵を、 メスが戻ってくるまでの2か月間、 オスは、足の上に卵を乗せて、地面と接しないようにし、 さらに、お尻をくっつけて卵を抱き、ひたすら温め続けるのです。 このおかげで、南極で吹き荒れる、ブリザードのなかでも、 卵は、35度程度に保たれるそうです。それ以外にも、植物の世界の、「コウテイ」である、コウテイダリア。 英語で、エンペラー・タマリンとも呼ばれる、コウテイサルを紹介しました。 「ダイオウ」と「コウテイ」どちらも、大きいことが特徴ですね~♪本日のOA楽曲♪
M.「RUDE」 MAGIC! M.「借金大王」 ウルフルズ M.「KING OF ROCK」 RUN-D.M.C